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第五話 神様お願いです、これ以上何も望みません、一生のお願いです、お願い、お願いだから。アンタ、テメー、も~、何もすんじゃね!!

ココから急展開、本当は色々伏線立てて違和感無くするべきだったんだろうな。

ただこの作品は、原作?があってその作品のSSみたいな物なので、作者としては予定どうりの展開なんですよね・・・。

「その嫌がる声を、俺様が快楽の声に変えてやる」

い~~~や~~~。という声は足先からのぼって来る国一バカの感触に恐怖し出なかった。

「どうしてこうなったかな~」そんなことを考えた


「陛下は女好きなんですが、まだお子が生まれてないんですよね~」

親衛隊はそんなことを言いながら自分を部屋に運ばれ、ベットに置いて行かれた後、入れ違いに国一バカが入って来た。

「人払いは済ませている。助けを呼んでも無理だぞ」

そんな、完璧に悪役のセリフをはいて近づいてくる国一バカを見て、体感時間の延長とともに、こうなった一番の原因を考えた。


そもそも自分はこの世界の住人でなかった。

目が覚めたら見知らぬ天井・・・・も無く、空だった。

「どこだココ?」

「天国じゃ」

「・・・」

「天国じゃ!!」

「オヤスミ」

「ねるんじゃな~い」

「ッチ」

「残念ながら夢じゃない、現実じゃ」

「アロハにウクレレ持った爺に言われて信じられるか!!」

「さんしんのほうがよかったか?」

「沖縄かよ!!」

「諦めろ、おぬしは死んだのじゃ」

はっきり言ってこいつの格好で、雰囲気どころか信用性が全くないが、裸足なのに踏んでる感じのない足元の雲、果てが見えない世界、たぶん本当だろう。

椰子の木と海が書かれたパネルが見えたが、気にせづ話を進めることにした。本当だよな?

「で?アンタ誰?」

「神じゃ」

あ~言っちゃったよ。話の流れからしてその可能性を全力で否定してたのに。

「神様じゃ」

聞こえなかったと思ったのかもう一回言った。てか様までつけたよこのオッサン。

俺の中の、(想像していた)神は死んだ。

「で?神様(仮)が何用?」

「ん?なんか引っかかるような言われ方をしたような・・・まあいい。今回おぬしは予定外で死んでしまったので、お詫びとして別世界に転生してもらう」

「ちょ、ちょ待って!!」

「不満か?身体能力などのもろもろ強化付きじゃぞ?夢と魔法が詰まった世界じゃぞ?」

「いやその前に予定が言ってどういう事だよ!!」

「あ~そのことか。そもそもおぬしどうして死んだか覚えておるか?」

「確か・・・・子供が引かれそうになるところをかばった?」

「そうじゃ」

「で、予定外って事は何か?本当はそんな事故は起きる事なかったとか?」

「微妙に違う、あの事故事態は起きるのは決まっていたが、誰も死者が出る予定はなかったのじゃ」

「つまり俺は死ぬ予定でない子供を庇って死んだと?」

「いや、あのままでは子供は死ぬところだったのじゃ」

「???」

「ま~解らんじゃろう、順追って説明しよう。そもそもあの子供の家計は神の信仰が厚くてな、そんな者には布教活動の一環として、奇跡で助けることがあるのじゃ」

なんという現金な神様(仮)だ・・・・

「で、あの子供の事故も奇跡で助ける予定じゃったのだが・・・・」

「だが?」

「ちょ~っと余所見をしていてな~」

「な!!」

「で、奇跡は間に合わなかったのだが、おぬしがうまく助けたわけじゃ、ナイス!」

親指立ててそんなことを言われた

「じゃあ何か?てめ~の余所見のせいで俺はしんだってのか!?何みてたんだよ!!」

「おぬしじゃ」

「は?」

「おぬしがあまりにも美しくてな~見とれてしまってたのじゃ。ある意味自業自得じゃな」

またなのか、またこの容姿のせいなのか?!

「何が、ある意味自業自得だ!!」

怒りに任せて神様(仮)の顔面目がけ、右足の上段蹴りを放つ。

身体強化されてるらしくものすごい速さで顔面に向かっていくが、少し後ろに下がるだけで躱そうとしていたので、さらに力をこめて振りぬく。

が「神様にそんな攻撃、効くわけないじゃろぉお?!!」

と左の踵が入った。

右足に力をこめて振りぬく瞬間、躱されたため顔前を通りすぎるので、それに合わせて左足も踏み切り、死角を通しながら頭上へそのまま体を捻りながら落としていたのだ。

「ま、ま~そんなに痛くはないんじゃがな」

ちょっと涙目だった。

が、すごいプレッシャーをかけられたのでこれ以上はしなかった。

「その力、強力過ぎるので、調整をきおつけるのじゃぞ」

「とにかくおぬしの死は予定外じゃったので、蘇生したいが元の世界に戻しては色々問題があるのでな」

「それで別世界か」

「そうじゃ、おっとおぬしの無駄な運動のせいで時間がない一気に説明するぞ」

「おぬしの行く世界は、中世ヨーロッパ風の感じで、そこの貴族の行方不明になった子供として転生してもらう。幼少の頃分かれてしまったので姿のもんだいはないじゃろ。それにその子供にあった特徴的な腕のアザを再現しておいた。それをみれば信じるじゃる。あと、世界観など色々わからないじゃろうから、説明してもいいが時間がない、記憶喪失って事にしておくのじゃ。こんなところかな?」

「ちょっと待て行方不明って、本物の子供は?」

「残念ながらその娘は死んでいる」

「ちょ、娘って!!」

「お、時間じゃな」

体が光に包まれ、透けていく。

「まて!」

「そうそう、おぬしもうちょっとその口調直した方がいいぞ」

「だから待てと言ってるだろが!!」

その声むなしく強い光を発して、その場から消えたのだった。

「ん?なんじゃ??」


そんな走馬灯を見た。

てか俺これから死ぬの?

いやある意味死ぬよりいやな事になりそうだけど。

そんな事を考えてる時、ふさがれていた口はいつもどうりになり、身動き取れない自分の足先に触れられ、相手の顔が自分の顔に近づいてきた。

「おめでとうございます、PV5000越えおよび、ユニークが1500になりました」

うそだろ!?。そう言いたかったが、確かにそう表示されている数字を見て声も出なかった。

「どうしてこうなったかな~」そんなことを考えた


投稿の間か空いてしまってすみませんでした。

それにしても少しいない間にこんなに伸びてるとは・・・読んでくれてる皆様、本当にありがとうございます。

こんな作品を5000回も読まれてるなんて・・・。

ちなみに、普通なら1万くらいでこういう文を書くのでしょうが、正直そろそろ終わるのでそれまでに達成不明なのでこんな早い形になりました。


次の投稿ですが少し空きそうです、お盆から一週間くらい忙しそう・・・・

がんばって書きたいんですがね。

もしかしたら、箸安め感覚で、下らなく短い物を、この作品とは別に書くかも。

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