第一話 クズとカスどっちが汚いか
「あのままでは、私目の大きな失態になるところ、女神のような自愛によって助けていただき、まことに本当に感謝します」
てめ~のためじゃね~よ。寒気が走るクズ野郎の言い回しにそんなセリフを言いそうになるのをこらえながら
「どうしてこうなったかな~」そんなことを考えた
外での食事に行くはずが、お父様と、お母様の計略にはめられ着いたのは、
外『のパーティー』での食事だった。
そこで有力貴族の息子に口説かれていた。
「貴方の絶世の美は、普通の宝石では飾ることができない。だがボクの財を持ってすればそれは可能だろう」
「いやそれお前の財じゃないから、親の財だから」とは流石に有力貴族のカス息子には、言えず。
「それは貴方の過大評価だ。俺はそんなにもすごい者ではない」
などと、汚い言葉で自分の評価を下げることで必死に対抗していたが
「そんな蔑まなくてもわかってます。どんなに包み隠そうとも貴方の中心で輝き続ける金のような美しさは、金のようなボクにはわかってしまうのです」
「お前はメッキだろ」ともいえず、カス息子が熱弁をしながら腕を振った時。
「あっ」
っと声とともにガシャーンと割れる音がした
横を見れば給仕の少女と、落として割れスープの皿があった。
また、バカ息子の袖口が少し汚れていた。
そうして、バカ息子は怒鳴った。
「何て事をしてくれるこのバカ給仕は!この服一着いくらすると思ってる!彼女のためにあつらえた一品の品だというのに!お前の給料では到底変えるものでないのだぞ!!」
そのような怒鳴り声が続く。
少女は、「すみません、すみませんと」土下座をし続ける
それでも怒り続けるカス息子はこう言ってしまった。
「お前のようなものがいるのは世のためにならない、首を切り落としてやる!!」
そう言って少女の髪をつかみひきずって以降としたその姿を見て流石にキレた
ヴァシャ
カス息子に近くにあったスープ皿の中身を掛けた。
「な!!」
「すまん、手が滑った」そんなわかりきった嘘をついた。
「あ~もしかしてあれか、俺も首を切り落とされてしまうのか?」
「あ、いや、そんなことは」と状況についけずも否定はした。
「あ~よかった。すまんな~手が滑ったもので。ところで彼女は君のどこを汚してしまったんだい?」
「それはボクの腕の・・・・・」
「なんだ、俺が汚してしまった腕を見せて、やっぱり俺は首切りなのか?」
「いや、あの、その・・・」
「そんなことよりも、そのままだと風邪を引くぞ?今日はさっさとかえってフロでも入って寝ることをオススメする」
そうしてカス息子は自分の従者に連れられてパーティーを退場していったあと。
「我家の者がとんだ語迷惑を」
と、クズ野郎が話しかけてきた。
このような駄文を最後まで読んでいただき感謝感激です。
なにぶん、このように人に自分の書いた小説を他の人に見せるのは初めてなので、どうなのかすごく気になってます。
ダメならダメでいいので素直な感想をいただければ幸いです。
また、うまく編集できているか心配です。
ご指摘いただければがんばって直して行きたいと思ってます。




