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ピンチが去りまたピンチ

いつぐらいから、真っ暗な視界になっただろうと思うと、なぜか体が暖かくなった、そうか、俺は死んだんだ、と思い俺は安心感に包まれた、しかし本当は違った、ヒューと言う音と共に体が落ちて行く、「あれ、俺はまだ死んでない」落ちている途中だ、しかしもう命も長く持たない、その瞬間パッ、「なんだ?」俺は驚く、そこにはアリスが俺の手を掴んでいた、「なっなんでお前が」と呟く、そしてアリスはこう言い始めた「空中では魔法陣は出現できないから」と言い俺はなるほどと言う顔をした、「おいイタはどうした」と言った、「まあなんかしてるんじゃない」と言う、俺は「そうか」よかったと安心しつつ下の景色を見た下には獣が待ち構えていた。 続く

シャープが、空から落ち、そこでアリスが助けるよかったですね、ブックマークよろしくです

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