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登場人物紹介:私立探偵 マーロウ

名前:渡辺謙一


種族:人間


年齢:23歳


国籍:日本


職業:浪人生、運転手、私立探偵


階級:不明


服装:灰色の背広にグレーのトレンチコートにグレーのソフト帽


性格:謙虚、誠実、皮肉屋、優しい


容姿:黒のセミロングに茶色の瞳に浅黒の肌


髪型:セミロング


身長:178cm


体重:65kg


利き腕:右利き


趣味:ドライブ、車弄り、車洗い、狩猟


車:BMW ミニ・クーパー・S(MT車、紺色)、FX4ロンドン・タクシー(MT車、黒色)


愛称:小僧、坊主、謙一、ドライヴァー、車小僧、マーロウ


装飾品:ロレックスの腕時計


嗜好:カクテル煙草キャメル


好きな物:車でドライブする事、恋人の膝枕


嫌いな物:浪人時代の友人、振った女


愛拳銃:ベレッタM1934(オートマチック) 、ワルサーP38(オートマチック)


愛刀剣:ガーバー社のフォールディング・ナイフ


人物:三回受験に落ちて恋心を懐いていた相手に間接的に振られ更に契約していたアパートからも追い出されるという踏んだり蹴ったりの状態の所を“伯爵”に見つけられた。


身の上を話して“伯爵”がスポンサーとなりアメリカのボストン大学に現役で合格して日本の大学ではない学生ライフを送った。


大学を卒業後はアメリカのピンカートン社に入社して探偵として活躍して裏世界の事情も知り“伯爵”の傘下に入った。


その後、魔界から何らかの事情で逃げ出した悪魔を捜索、捕縛か射殺する悪魔探偵になった。


事務所は横浜の港に浮かぶ中古のクルーザーで恋人のステファンとの二人暮らしをしている。


拳銃は古臭いベレッタを使用しているが命中率は極めて高く射程距離外でも的に当てる事が出来る。


悪魔探偵になってからはワルサーも愛用するようになり大掛かりな相手となるとアサルトライフルなども使うようになった。


恋人は相棒でもありフラメンコの足と言われるほどの超美脚を誇っていて街仲をデートすると必ず男の視線が来る。


日本に来る時でも常に拳銃とコートと帽子のスタイルは崩さないで変な目で見られるが彼なりの拘りがあるらしい。


フィリップ・マーロウに強い憧れを抱いていて“男はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格はない”を信条にしている。


恋人のステファンからはマーロウなどと言われている。


探偵という人のプライバシーを覗く仕事をしている為に皮肉な発言をする事が多く相手の神経を逆撫でする事が多い。


またキツネの獣人でもありヴェーア・ヴォルフと言われる騎士団の一員でもあるが詳しい詳細は不明。



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