前へ目次 次へ 26/50 No.1326.断末魔の証 選別された幻想に酔いしれて かなり限定された感情論 目覚しい成果もなく 途方に暮れた新世界 磨耗した原石の光沢 鈍い淀んだ<輝きは 断末魔の証 拒絶すべき強欲に抱き込まれ ほどなく切り取られた生命線 狂おしい寂しさの中 幻滅に変わった視線 磨耗した原石の光沢 鈍い淀んだ輝きは 断末魔の証 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ どんなものにも断末魔の証のごとく、叫び声があると思うんだ。 叫び声が聞こえるのかどうかはともかくとしてね。