セリフから始まる。見てみたいキャラ
亜人種、迫害されキャラ用セリフ
『性善、性悪など世迷言。獣の身で生まれ落ち文化文明に染まった時に善悪の境界が構築される』
『ならば獣である私に人の法に従う道理など無い。
お前達が示したではないか。お前は人では無いと』
善悪の境界とは教育や育った場所、時代の文化文明にて変化するもので後天的に構築される価値観って考えをセリフに
断罪されそうな時、敵対宣言、見栄きり的な用途に。
まだ作品に出会って無いだけかも知れないが、
迫害キャラの堂々と迫害に立ち向かう革命的な話を見てみたい。英雄譚っぽいヤツ。
教育、文化、文明、環境が善悪の価値観を構築すると言っても、知り得た物がそのまま反映する場合もあれば、得た物から独自に考え自分なりの答えになる場合もある。
犯罪者の親が責められるのとかニュースで見たことあるけど、教育も育った環境、文化、文明も判断材料にはなるけど材料をどう活かすかは本人次第なんだとも思う。
親が教育しても友人、ネットに感化され迷惑行為とか
原因は一つじゃない場合も有り得るし
判断材料の有る無しと質。劣悪な材料に対しての教育もしくは制限。
ここまでやったら安心だけど窮屈そう
難しい…頭がこんがらがる