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検証と結果

とりあえず書きました。


キャラとの戯れ。

キャラバトン(笑)をかずまに実施することに



みなはら(以下略)−さて、始めますか(笑)−


かずま(以下、か)「で、みなはらさん。

おれは何すればいいの?」


−(あれ〜?かずま大丈夫みたいじゃん(..;)

おれの考えすぎかなぁ?

もっと動いてくれないかと思った)

−えっと、かずま、下の質問に答えてくれる?−


か「おれが?なんで?」


猫又(以下、猫)「みなはらはね、かずまのキャラが正しく立てているか心配なんだってさ(笑)」


か「猫又!?」


猫「うん、あたし♪

稲荷ちゃんもいるから(笑)」


稲荷狐(以下、狐)「かずまくん、こんにちわ(笑)」



-こいつら出すと、かずまが話しやすいとは思ったけど、ホントに来るとは(¨;)

猫又、フリーダム(苦笑)

狐さん、ありがとう♪-


−かずま、悪いけどやってくれる?

−じゃあ猫又、ざっくり解説やって−



猫「はいはい。

え〜と、「ガラスの仮面」の二人の王女編でね、役柄を解っていない役者への指導方法で、キャラになりきってたくさんの質問に答えるってのがあったんだよ。

「理解度の浅い役者へ質問を繰り返すことで、

その人物の役を理解して、人格を生み出してゆく行為っていうのかな?

「アニメーションで、監督が声優さんにキャラの演技指導したり、声優さん同士での交流の場を設けるとかもそれかねぇ。役の理解を深めるやり方だね(笑)」


猫「みなはらは割烹、活動報告で他のひとがやっているバトンっていう質問項目を見て、あたしらにやらせてみようって考えたんだよ。

やりたいことは概ね正しいと思うよ。

「あたしもかずまはちょっと弱いと思う。

あたしの相方には、まだふさわしくないかな(笑)」


か「ふさわしいと、どうなんの?」


−もれなく猫又がもらえたり、子どもができたりする(笑)−


か「えっ?おれって猫又と子供作るの?

猫又とできるの?いや、子供作れるの?

「奥さんは猫又!?」


−(かずま、知らないんだっけ?)

−いいや。人間の彼女か奥さんができる。

かずまの頑張りしだいだよ。

奥さんと猫又のハーレムルートもあるし−


か「マジでぇ!?」


か「みなはらさん!!

おれ、がんばるよ!!

がんばるから、よろしくお願いします!!」


狐「うわ〜。

かずまくん、さいてー(冷笑)」


猫「ま、やってみな(笑)

あたしを惚れさせるくらい、がんばったらね♪

良いこと、あるかも(笑)」


−ああ、頑張れ(汗)

(付き合ったあと、別れるんだけどな(苦笑)

よりが戻るかはかずま次第だ)−



−(まあ、ともかく猫又の賛同が得られたか)

じゃあかずま、バトンの質問に答えてくれ−


か「わかったよ、みなはらさん」



  -ここからバトン(笑)-


  1.あなたの名前は

か「かずま」


狐「かずまくん、フルネームなかったっけ?」


か「みなはらさん、考えてないよ」


猫「みなはらてきとー(笑)」


−(いや、実はあるんだよ。ど忘れして出てこない(¨;)

たしか、ささはらだかしのづかだか、そのあたり)−


か「猫又とか稲荷ちゃんは名前あるの?」


狐「うん、あるよ。わたしは、あやは。

字はねー、ちゃんと決まってないの。たぶん彩葉か絢葉。猫又ちゃんは?」


猫「あたしはね〜、教えない(笑)」


狐「えーっ、ずるいよ」


か「猫又、(名前)実は無いんじゃないの(笑)」


猫「あるよ。

でもね、まだ教えない。

そのうち言うからさ」


−こちらからは言わない。猫又の自由意志に任せるよ−



  2.あなたの好きな動物は

か「犬かな?」


狐、猫「「猫じゃないの!?」」


か「うん、猫又は好きだし猫も好きだけど、

犬の方が好きなんだよ(苦笑)」


猫「じゃあ、あたしが犬みたいにベタベタなついたら?」


か「最高♪」


猫「稲荷ちゃんに興味がいったのはそれか(笑)

狐は犬科だもんね。単独生活だから、性格は猫っぽいけど。

「ちなみに犬は分類上だと、食肉目ネコ属イヌ科、ネコはもちろんネコ属ネコ科。

猫のがエラい(笑)」



  3.なぜその動物が好きなのですか

か「犬は懐いてくるから嬉しいんだよ(笑)」


狐「そっかー。

わたしも猫又ちゃんもデレデレなつかないものね」


猫「かずま、甘えん坊(笑)

甘えられたがりで、甘えたがりだよね〜。

寂しんぼうだしね…」


か「二人とも好きな動物とかないの?」


狐「わたしはね、ねずみ♪」


猫「ネズミ、い〜ねぇ(笑)

「あたしも好きだよ。

目の前を横切るとき、素早く捕まえて、ひねってかじる(笑)」


狐「そうそう、あの感じ、たまらない♪」


か(絶句)


−(こいつら、肉食系どころか、ガチの肉食動物だ…)−



  4.あなたの好きな食べ物は、嫌いな食べ物は

か「カレーかな。嫌いなものは特にない」


猫「えーっ、じゃあネズミ♪」


か「-ねずみは食い物じゃない!!-」


狐「えーっ」

猫「え〜!!」



  5.好きな理由、嫌いな理由を言ってください

か「とりあえず、カレーは何でも食材に使えて、味がまとまりやすいし、

たくさん作れば冷凍したりして作り置きできるし、

手間ひま、あまりいらないからね」


か「二人は好きなものないの?

ねずみ以外で」


猫「ネズミカレーは?」


か「拷問か!!」


狐「わたしは甘いもの好きよ」


か「稲荷ちゃんはどんなのが好きなの?」


狐「和洋どっちも好き♪

強いて言うなら、干し柿かな?」


か「猫又は?」


猫「あたしはあんまり甘すぎるのはイヤなんだ。

うすあじで堅すぎないお煎餅とか、ポテチとか(笑)

「お煎餅でも濡れ煎餅はダメ。あれは邪道」



  6.好きな人はいますか

か「いるよ」


猫「かずま、気が多いからね(笑)

GF3人だっけ?ポン太ちゃん入れて」


狐「かずまくん、彼女さんとは別れたんでしょ?

猫又ちゃんに気を使ってさ(笑)」


猫「かずま、泣かれたんだよね、年上のおねーさんにさ。

せっかく甘えさせてくれる可愛い、おっぱい大きい人なんだから、付き合ってたら良かったのにさ」


か「猫又。おれ、あんたのそういうところは嫌いだよ(おまえら、なんでそんなに知ってんの?)」


狐「まあまあ、

けんかわね、やめよう(犬も食わないからさ)」



  7.好きな人の特徴と理由を言ってください

猫「好きな人はおっぱいが大きい。なぜなら、かずまはおっぱい星人だから(笑)」


狐「猫又ちゃんっ(怒)」


猫「はいはい(笑)」


狐「かずまくん、気にしちゃだめよ(図星なんだろうけど)」


か「ああ(このクソ猫)」


−(みんな、心の声は俺にはわかっているからな)−



  8.嫌いな人はいますか

か(猫又だよ)


−…−


  9.嫌いな人の特徴と理由を言ってください

か(猫又のイヤミなところ)


−(かずまぁ、聞こえてる)

そろそろ機嫌直してくれるかな?−


か「みなはらさん、了解」



  10.苦手な人はいますか

か「…おれね、□さんは以外と苦手(苦笑)」


猫「GFじゃん。ポンちゃんさ(笑)」


狐「ひどーい、かずまくん!!」


猫「かずま、おっぱい星人だから、ポンちゃん好きだよね♪

いろいろしたいんでしょ(大笑)」


か「…」


  11.苦手な理由とその人が好きか嫌いかを言ってください

か「□さん、ぐいぐい攻めくるじゃん。

だからさー(苦笑)」


狐「あー、かずまくんわ攻めたいんだ(笑)攻められるのは駄目なんだ(笑)」


猫「でも好きでしょ(笑)

ポンちゃんのスタイルや容姿は、モロかずまの好みだもんね〜♪

「だけどさ、なんかあると責任とらなきゃだから、腰が引けてる(笑)」


か「うるさいよ(怒)」


か「二人は?好きな人は?」


狐「わたしはないしょ(笑)」


か「あー、うん」


猫「いまさら内緒もないもんだ(笑)

(バレバレだっつうの)」


狐「なーによー(怒)」


猫「あたしはかずま。あんた結構好きだよ」


か「マジで!?」


猫「うん、かずまがんばってるからね(笑)

「○○もがんばっているし、言うと図に乗るから言わないけど、がんばってるときの○○は結構好きだよ♪

「キライなのは、みなはら。がんばってないじゃん(笑)」


狐「…猫又ちゃんったら(冷汗)」



  12.好きな花はありますか、嫌いな花はありますか

狐「わたしねー、彼岸花だけわ駄目なんだよ(遠い目)

「昔、大好きだった集落を逃げ出したころ、彼岸花が咲いてたの。

あの赤い花が咲いてるの見ると、わたしを追い出した集落のあいつらや、あの男を思い出してね…。こう、気持ちが熱くなって…」


猫「稲荷ちゃん、目ぇ赤い、目ぇ赤い!!」


狐「集落を焼きたくなるんだよ…」


猫「落ち着いて、稲荷ちゃん!!」


か(絶句)


猫「かずま!!、あんたの花は、」


か「あ、ああ。桜が好きだよ」


猫「あたしも(笑)

(いつか、かずまと花見に行こうかなぁ♪)」



  13.それぞれの花をどうしたいか言ってください

狐「だから、全部焼きたい…」


猫「稲荷ちゃん、かずまの答え聞こう!!。そうしようねっ。

かずま!!」


か「うん、桜は散るのが好きです」


−いや、知らんかった(汗)

狐、ヤンデレぎみにキレるんだな(¨;)−



  14.あなたの家族構成は

か「親父と俺の二人暮らし」


狐「あー、うん」


か「突っ込んだ話もする?」


−いや、ここは俺の方で。

(かずまの母親は、育児放棄の末に自殺している。

一時期、かずまの父親の親友、ヒロインみゆきの家で引き取られて過ごしてたのは、それが理由)−


猫「あたしは今はいないよ。稲荷ちゃんもだよね」


狐「うん。まあ、私の場合は、今はみんな家族みたいな気持ちだけどね(笑)」


猫「昔はね、けっこう家族がいたんだよ。子どもだったり孫だったり、孫との子どもだったり。大家族」


か「なんか変なこと言ってないか!?」


猫「かずま、あたしたち獣だよ。出自が獣のあやかし。

昔はほんとの獣だし(苦笑)

「矢口高雄のマタギのマンガ知らない?野苺落としの三四郎の話。

あれは熊だけど、あたしだってあんなもの(笑)」



  15.それぞれの家族を、好き、嫌い、苦手を組み合わせて分けてください

か「うん、(親父は)苦手だけど、嫌いではない」


猫「かずまツンデレ〜(笑)」


狐「かずまくんのおとーさん、がんばり屋だもんね」



  16.分けた理由を書いてください。

か「答えづらい。パス(苦笑)」



  17.家族に負けないくらい、あるいはそれ以上に親しい人はいますか

か「みゆきだろ、○○、猫又、稲荷ちゃん、座敷ちゃん、□さん、それにあの子とこの子と、あの人とこの人と、あいつにこいつ…」


猫「かずま、なにげに知り合い多いよね(笑)」


狐「かずまくんわ、趣味の数だけ知り合い増やす人だからかな?」


−固有名がないのは、おれの設定が追いついてないんだな(..;)

すまない、かずま−



  18.その人を好き、嫌い、苦手を組み合わせて分けてください

か「うーん、何人かだけ言うよ。

「□さん、みゆきは好きだけど苦手。○○、猫又、稲荷ちゃん、座敷ちゃんは好きだよ」


狐「かずまくん、ありがとう♪

わたしもかずまくん好きだよ。友達としてね(笑)」



  19.分けた理由を書いてください

か「みなはらさん、パスしていい?」


-ああ、まあいいよ-



  20.あなたは自分のことが好きですか

か「うーん、普通かなぁ。

特別好きでないし、嫌いでもないよ」


猫「あたしは、自分大好き♪」


狐「わたしわ普通(笑)」



  21.その理由を書いてください

か「簡単には言えないよ、理由もはっきりわからないし」


狐「かずまくん、そうだよね。

みなはらさん、この質問わ答えづらいよ」


猫「あたしは答えられるよ。

アニメやマンガが大好きで、そんなあたしも好きだから♪」


狐「うん、たぶん好き嫌いなら答えやすいの。

普通わ答えづらいね(苦笑)」


-悪い。良くない項目だった-



  22.あなたの趣味は何ですか。書けるだけ書いてください

か「えーっ、全部か?

「アニメ、マンガ、ラノベ以外の本も見るし、テレビだって、なんでも見るよ。

ゲームも好きだからいろいろやる。

「映画も絵画も、生き物見るのも好きだから、動物園、植物園、博物館や美術館。

ライブも行くし、スポーツも好きだよ。

「音楽も聴いたり歌ったり、ギター、キーボードくらいなら、直したのがあるし、たまに弾いたりする。

ああ、それと機械を修理して使えるようにするのは好きだな(笑)

「料理も好きだよ。

誰かに食べてもらえるのっていいよね♪」


狐「かずまくん、超リア充(汗)」


猫「あたしもね、かずまの多趣味には驚いたんだ。

それで女の子がたくさん周りにいるし(笑)

「出かけるの、一人では行かないよね?だいたい女連れ(笑)」



  23.なぜその趣味をしているのか、理由をそれぞれ書いてください

か「んー?

楽しいからかな?

「やってみて出来ると面白いじゃない。そういうのわかるでしょ?」


−かずま、普通は出来なくて、つまらなくなるんだよ。

女の子とも仲良くならないしな(血涙)−


狐「(まあまあ)

かずまくんわ、いろいろと盛りすぎだよね(笑)」


猫「多趣味属性乙〜(笑)」



  24.あなたの家族や親しい人が、その趣味をやめて欲しいと言ったらどうしますか。それぞれ書いてください

か「だいたいやめれるよ。

ゲームと機械修理は嫌かな」



  25.やめられない趣味はありましたか。あれば、その理由を書いてください

か「ゲームは、みゆきたちや○○とのつながりだからなー。おもしろいし(笑)

「機械修理は好きなんだよね。やっていると気持ちが落ち着くし」


猫「あたしはアニメとマンガ。二次元は絶対やめない。

あとは、アキバの出入りもやめないよ。ゲームもね♪

全部、あたしの存在理由(レゾンデートル)


狐「わたしはTRPG♪

それに、メイドはやめられません(笑)

どちらも生きがいだよ♪」


か「猫又、あやかし探偵は?」


猫「あれは仕事❤」



  26.あなたの夢は何ですか。何でも構いません

か「何だろう?

好きな子と、幸せな家庭が作りたいな」


狐「うん。かずまくんには、そう言う権利があると思うよ。

がんばって」



  27.神様がその夢を叶えてくれるとしたらどうしますか

か「いや、いらない。

自分でなんとかするから面白いんだよ(笑)」


猫「かずま、格好つけ(笑)」


狐「いいじゃない。カッコいいよ♪かずまくん」



  29.あなたの原型となっている存在はありますか。あるいは生まれてくるために影響を受けていた作品、存在はありますか

か「これ、答えていい質問なの!?

「えーと、大武ユキというマンガ家の本で「サッカーボーイ」というのがあるんだけど、そこの登場人物。主人公の友人、チームメイトのヤス、高橋幹保というキャラがモデルです。だいぶ変わっているらしいけどな」


-ヤスに俺のリアルな友人、複数人のカッコうらやましいところを足したのがかずまだよ。

だいぶ変わったかな(お話を進めながら、母親の経歴とかが足されてったからな)-



狐「わたしは、シャイニングシリーズのローナさん」


-俺はゲームはやったことないから、キャラのデザインだけをイメージの参考にさせていただいてます-


猫「座敷ちゃん、声のモデルは歌い手の鹿乃さんで、

姿のイメージは鹿乃さんのCDジャケットのイラスト描いてる水玉子さんが描く女の子のデザインなんだって(笑)

お話の中のあとがきで書いてたっけ?」


-まだだよ(怒)

-語ったのは、猫又、お前だけ-


か「猫又は?」


猫「あたしは生まれるまでがめんどくさいんだ(苦笑)

シャイニングシリーズのマオって娘のデザインが初期のイメージなんだけど、

その初期のキャラの性格は、いまミケちゃん(みゆき)のキャラの性格になってる。

ミケちゃんは、マオちゃんよりはダルタニャンって子のデザインが近いはずだよ(笑)


猫「あたしは二代目で、モデルが歌い手の松下さん。

松下さんの声じゃなくて、アニメや二次元が好きなあの人の趣味的性格を参考にしつつ生まれた(笑)

「外見はねぇ、初期のキャラから変わっててね、とくにかずまに大事なところが大きくなった(笑)

「あたし自身には参考、影響を受けたもののデザインは無いけど、「物語シリーズ」の、髪がショートのブラック羽川さんが近いみたい。

でも、あたしの方が背が高いんじゃないかな?」


-しまった、質問の仕方間違えた。次いらない(;´д`)-



  30.原型、影響を受けている存在があれば言ってください。

  言い方は自由です。


猫「もう書いちゃったって(笑)」


-間違えた(;´д`)-



  応用編


  1.あなたは電車に乗っています。

  乗っているときの自然な乗り方を書いてください

か「空いてる席に座るよ。座ったらスマホいじってる。

座れないときは、ドア横か、つり革でやっぱりスマホだな」


狐「わたしわ電車に乗るときは、買い物でだいたい荷物が多いから、ドアの近くね。

座るにしても、まん中にわ行かない。

混んでてね、降りられなかったことがあるのよ(苦笑)」


猫「あたしは景色が見たいから座らないの♪

外、面白いじゃない(笑)」



  2.あなたは好きな人に告白するとしたらどこでしますか

か「おれはどこでもするなぁ。気持ちが乗ったときなら、人かいないタイミングで話す」


狐「わたしはね…」

猫「もうしたじゃない(笑)ろーぷれ日記の芋煮会。稲荷ちゃんの聖域でさ、○○に告白」


狐「してない!!

猫又ちゃん、あんたが邪魔したんじゃない!!」


猫「そだっけ?」

狐「そーだよ(怒)

(この猫、忘れてる!!)」


か「…」



  3.告白の言葉を言ってください

か「んー、誰のにする?」


-…もういいわ(ため息)-


猫「みなはら、かずまに聞くのがまちがい(笑)」



  4.あなたの前に食事があります。何がありますか

か「おれ、ラーメン食いたい。腹へった」


  5.食べてみてください

か「勢いよく啜るよ。途中でコショウ振る」



か「終わったよ。

みなはらさん、こんなくらいでいいの?」


-うん、ありがとう。

猫又、どうだった?-


猫「大丈夫、かな?かずまはあたしや稲荷ちゃんと普通に会話もできてたし、

問題は、みなはら。あんたの設定不足とお話の進め方が悪い。

もっとがんばらないと、あんた、ダメになるよ」


-やっぱりか(;´д`)了解、がんばる。

皆、ありがとうm(__)m-



じゃ、さっそく書き始めますか。

前話のあとがきで書きましたが、

キャラはやっぱり大丈夫そう(苦笑)


問題点はやっぱり自分。

書く意欲とズレた書く習慣の見直しですね。たぶん。

今回書くのは面白かった。


少し感じたのは、エッセイの書きかたと、物語の書き方が違うのかなということ。

まあ、でも、書くことだな。

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