表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女陰陽師   作者: 葉月
第1章 出会いの陰陽師
22/45

番外編2 秋貞編

番外編2です。

秋定は自分の気持ちを理解していないド天然な青年の設定。とりあえず。

天然さは出ていますか?

ご確認ください・・・

 この頃、俺はおかしくなったのか?人と関わらねば気がすまなくなってきた。そう、陽葵と出会ってからだ。

 面白いやつだよな。西洋にあいつを追いかけて行ってみたり。あいつを見てると元気が出てくる。

いいことなのか、わるいことなのか。

 最近星の塔の従者が増えた。前は5人だったのに今では20人だ。そいつらは全員陽葵の色香に騙されて寄ってきたやつらだ。あいつは男だ、といっても従者たちは口をそろえて「男でもいいんです!!」

と言って、陽葵に尽くす。

 星の塔の従者だが陽葵の従者になっている。そんなに陽葵が好きなら安倍の屋敷で働けばいいのに、と思う。いや、だめだ。そんなことをしてしまったらあいつが襲われてしまう。この狼たちに。

 ・・・!!俺は何を考えているんだー!別に陽葵の従者が誰だろうと俺には関係ないだろう!!

そう思いながら、頭を抱えてゴロゴロと転げまわる。

 「何やってるんだ?秋貞様はお一人で。」

 従者たちは変な目で秋貞を見るようになっていた。


「秋貞様ーお茶が入りましたよー。ゆっくりしましょう。」

陽葵だ。俺はこの笑顔にかどわかされてしまっているのか?!っく、直視して顔を見れない・・・!

「秋貞様?何をやられておられるのですか。足を組んだり正座したり。」

なにー俺は知らぬ間にそんなことをしていたのか!!

「っごほん、、、、」


「秋貞様お仕事ですよー」

従者が呼びに来る。

「さあ、行こう。」

「はい、秋貞様!」

俺たちは楽しく仕事をこなすようになった。こんな日が続いてくれればなー。

はっ!!俺はなんて妄想をっ!

やっぱり俺はこの頃おかしい。このもやもやは何だろう。


自問自答して何かと苦しみながら楽しんでいる秋貞であった。


 

次から本編に戻ります!第2章「頼みの陰陽師」スタート! ・・・48時間前。47時間59分前。

ということでよろしく!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ