最近のなろう界隈に関して思うこと
一番多い異世界モノの判子作品増えすぎじゃないかと思って愚痴っただけです。
それがなろうの良さでもあるとは思ってます。
でも限度があるんじゃないかなと思う今日この頃
懐古厨でも何でも無いですが、ここ数年のなろう界隈に関して思うことがあったので書きました。
私がなろうを知ったのは約10年程前でその頃には既になろう小説が書籍化→漫画化・アニメ化等の流れが出来て来ていたように覚えています。(どちらかというと今は亡きにじふぁんメインで読んで居たのであまり詳しくは無いですが...)
著者が書きたい物を書いて、いろんな人に読んで貰って、それが出版社の目に止まれば書籍化されてという流れでしょうか。そういった構造を私は素敵な事だと思いました。
それから今に至るまで本当に様々な所謂なろう小説が書籍化され漫画化されアニメ化されてきました。
出版時の契約等でなろうでは残念ながら削除されてしまった小説も多いですが、それでも様々な作風に触れる事が出来たのは非常に楽しいものでした。
しかしながら最近のなろうが悪くいってしまえば売名行為に囚われてしまったユーザーの増えすぎでなんだかおかしな事になってしまっているのが悲しいです。
とある作品がサイト内でヒットすれば大勢のユーザーが右に倣えでヒットした題材の小説が乱立し、ランキングは愚か検索結果までもが占拠されている始末です。
作品のタイトルは異様に長く、タイトルを読むだけで大体の内容は分かり(中にはタイトル通りの物ばかりではないようですが)、作品を読もうという気概は失われます。
こうもヒット作品をテンプレートとした所謂テンプレ作品が多いとどうも好きなジャンルでも読む気が失せしまいます。
最近はテンプレ作品を選り分けようと色々と自分の中で条件をつけ(タイトルが長い・波線符号~で囲われてる等)該当するものは全て弾いてしまっています。
中にはタイトルが長くとも、面白いものがあるのでしょうが、ランキングや検索機能が機能障害を起こしている以上、こういった作品の探し方をする他無いように思います。
そういった雑多な作品の中から今後も斬新な切り口
の作品が産まれて来るのかもしれませんが、以前より産まれたとしても見つけて貰えずに埋もれてしまう作品が増えそうだなと思いました。
以上、ここ数年のなろう界隈に思うことでした。
追記ですが、テンプレ作品全てを批判する訳では無いです。
広く言えば異世界転生・転移というジャンルだけで既にテンプレ作品でしょう。
それでもその中でどれだけ著者自身の色を出せているか、そこが焦点だと思います。
現時点でランキングを占拠している作品が果たして本当にテンプレからオリジナルを創り出しているのか。
それが今回の愚痴の内容です。