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僕は主夫業しながら子育て支援! 異世界スローライフを女神様達と子供達の為に頑張ります!  作者: かず斉入道


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第84話 洗濯を始めます(7)

 晋作の奴が子供らしくないこと……。父親のぼくが本当は顔色を変え、『えぇええええええっ!』と驚嘆したくなることを真剣な顔で告げ、親子確認をした方がいいのでは? と言い始めるから。


「ああ、晋作の言う通りで……。それはありますわね……。(わたく)も以前から本当にお父さまの娘なのか? の疑問はありました……。お母さまがお父さま以外の異性と恋仲になり、出来た子ではないか? と思うことも度々ありましたから……。丁度今はお母さまたちがいないので調べるにはよい機会だと思います、お父さま……」


 江乃がぼくへと冷たい目で見詰めながら大変に恐ろしい言葉……。もう本当に子供らしくない言葉……。


 そうぼくがこの世界へときていない期間に、プラウムが浮気……。まあ誰かに寝取られ(NTR)されて出来た娘かもしれないと、悲運な恋愛小説みたいなことを言い始めるから、マジでぼくは困ったなと思いつつ、自分の頭を抱えながら。


「……でもね、パパ……。今、ママたちの命で洗濯をしているから稽古をつけるのは無理だよ……」


 ぼくは自分の顔を引き攣らせ、苦笑いを浮かべつつ子供たちへと告げたのだった。




 ◇◇◇


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