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第320話 どう言う事? (1)

「ちょっとシルフィーを呼んでくれるかな?」


 僕は、自身の頭上──。護衛件も兼ねて、僕の頭上──上空から常に周り観察しつつ、敵の様子を注意深く見ながら。僕に敵の配置や行動を事細かに報告をしてくれていたインプのキリに。我が家の駄女神さまを呼んできて欲しい。僕が話しがあるからと告げ、嘆願をした。


 するとキリは、「ええ、分ったわ、御方様……。陛下を呼んでくるね」と。


 僕の上空、天高い位置で浮遊していたキリも何故か、【陛下】と家の駄女神さま、シルフィーのことを【陛下】と呼び。あのバカのことを呼びにいった。


 でッ、それから僕は敵の領主、フォンジを正座させたままイライラと……。


 そう、僕は偶に地面へと八つ当たり。矛の柄の後ろでガン! と、荒々しく強打──。激しい音を出すものだから。


 フォンジ(おじさん)は「ヒィ!」と驚愕! 僕に恐れ慄いた声音を大袈裟に出すものだから。僕はその都度フォンジ(おじさん)のことをジロリ! と、睨んでいれば。


「パォ~!」とマンモの泣き声と共に。


「陛下、何~?」と。


 我が家の阿保が白々しく、平素を装い、ヘラヘラと笑いながら僕の許へときたから。




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