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第91話 嘲笑い! (1)

「うわぁ、はははっ!」、


「それにウォンとアイカ! お前等二人は僕のことを変態、可笑しな者、愚かな者だと思い。嘲笑ったけれど。僕よりも。お前達二人の方が余程変だ! 頭が可笑しい! 気が触れている! そして変態だぁ!」


 僕が自身のお腹を押さえ、高笑いを二人にしてやった。


「はぁ~! チビ! 俺が貴様より変態! 頭が弱いとはどう言うことだ?」


 アイカの奴は相変わらず俯き、震えていた。


でもウォンの奴は、僕に対して殺意ある目で呻りながら吠えてきたけれど。


 僕は、ウォンに対して恐れ慄くことはしないで。


 涙を流すほど腹を抱え笑いながら。


「はぁ~、どう言う事って? 僕に尋ねないとわからないぐらい。この世界では当たり前のことなんだ? 僕が産まれた世界でも古代では普通に、獣のようにやっていた、みたいだけれど。中世の時代では、もう既に終わったとは思うけれど? 今の近代的世界ではウォン! お前とアイカは犯罪者だぁ! 兄妹で恋愛、愛撫し合い、S〇X……。兄の子供を産もうだなんて、僕の世界では常人のすることではないから。お前達二人は気が振れているとしか思えないし。自身の姉や妹達を性の対象者として見て、近親相姦しようとするウォン! お前は、僕の世界では変態だ! そして自身の兄と愛撫し合い、S〇Xするアイカ! お前もなぁ!」と。


 僕はアイカに一番言いたくなかった言葉をね、二人へと告げ嘲笑い、罵りながら罵声を吐き。


 更に自身の口を大きく開け。


「あっ、はははっ。本当にバカで変態な二人だ」と、嘲笑ってやったよ。



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