忘備録１）皇后の愛と復讐と…それは 全てはこの日のために 各シリーズ相関関係図 （家系図）
ムーンライト掲載
皇后の愛と復讐と…それは 全てはこの日のために
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だいぶん家系が複雑化していってますので一度整理する為に家系図をUP
第一回目は物語の第一章というべきパルミラル世代
この物語の主人公は二人に設定しました。
父母に愛されずに育った大公女は努力し才能を開花させて壮大な復讐を計画し実行してく物語
その娘として育ち養父母に愛されて自分の宿命を受け入れながらも仲間と共に成長していく物語
を交差させながら彼女達の周りで繰り広げられる策略と野望、愛と復讐をテーマにした物語です。
かなり枝葉が多くなり相関図を作る事にしました。
まず前世代からのそれぞれへ続く感じ
||婚姻又婚外関係
→は子供
数字に〇は同一人物の移動 / ●は姉妹
第一世代 パルミラル世代・
もしくは同世代に登場した人物
●フェルキア大公妃の実妹①
●フェルキア大公妃
｜｜ → 死産
フェルキア大公
|| ||
|| ①と同一人物 → 娘（フェルキア公子妃）
|| ｜｜→エルミエ（ヴァレイアル王国王女②
|| フェルキア公子後フェレイデン帝国皇后）
||
||→パルラミ＝セヴェイ・ディア・フェレイデン
||ヴァレイアル王妃・フェルキア帝国皇后）
（フェレイデン帝国皇帝)
アルビラ ↓
|| || → ベルナード他 セヴィエ皇太子③
|| 元故夫 フェレディアーヌ皇女
|| → 娘
||
アーサー
ゲオルク・ディア・ハドルヌス侯爵
（フェルキア大公妃の実妹の元婚約者）
｜｜
エリザベート・ディア・ハドルヌス侯爵夫人
＊フェルキア大公妃の実妹の親友でエルミエの出生の秘密の鍵を握る人物
最初はそれほぼ複雑な関係ではない感じに。
パルミラルは亡ファルキア大公とアルビラの婚外子
始めはヴェレイアル王と婚姻、その後フェレイデン帝国皇帝と
肉体関係になり皇帝の子を産みフェレイデン帝国皇后の地位に就く。
子供は表向きはヴェレイアル王との子として
エルミエ王女とセヴィエ皇太子をもうける
でも本当はセヴェイ・ディア・フェレイデンとの子供
エルミエ王女
ファルキア大公と大公妃の妹の間の婚外子の娘と
アファルキア大公家の公家公子の間の娘
産まれてすぐパルミラル王妃の元へ渡される。
セヴィエ皇太子
セヴェイ皇帝とパルミラル皇后の第一子
フェルディアーヌ皇女
セヴェイ皇帝とパルミラル皇后の第二子
次回は第二世代エルミエを記録します。
