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十畳の箱庭

作者:なかはら
 ある事件を起こしたことからブラックリストに載ったアンドロイド・レイを引き取った凜也は、彼との生活を始める。生活介助用アンドロイドだけに家事を完璧にこなす姿に生活は楽になるものの、彼との距離感に日々心労がたまっていく。誰と生きていくのか、どうやって生きていくのか、生育環境から人と向き合うことが苦手な男と、それに向き合うアンドロイド。やがて二人は、ある決断を迫られる。
 
前に書いたヘブンリーブルーと少しだけリンクしてます。
第一章
2020/06/12 23:48
第二章
2020/06/16 00:44
第三章
2020/06/20 23:12
第四章
2020/06/24 01:40
第五章
2020/06/26 00:55
第六章
2020/06/28 01:11
第七章
2020/07/01 23:39
第八章
2020/07/03 00:22
第九章
2020/07/03 23:58
第十章
2020/07/08 23:09
第十一章
2020/07/13 00:23
第十二章
2020/07/20 23:26
第十三章
2020/07/22 23:28
第十四章
2020/07/28 23:27
第十五章
2020/08/01 23:40
第十六章
2020/08/05 22:49
第十七章
2020/08/07 23:51
第十八章
2020/08/10 22:56
第十九章
2020/08/15 00:14
第二十章
2020/08/17 23:40
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