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プロローグという名の簡易主人公紹介

初投稿です。色々と至らない所があると思いますので、遠慮なくご指摘下さい。

 異性から好意を持たれるというのは、少なからず悪いことではないだろう。

 ……だが、相手が、その想いに応えられようのない、本格的な朴念仁ぼくねんじんだったとしたら?

 その上、目つきが悪いとは言え見た目は悪くなく、それに反して男女関係なく情に厚いという、なかなかにいいヤツだったとしたら?


 甲斐性なしと言うなかれ、これでも彼は精一杯に波風立てぬように生きている。

 そんな彼が、高校二年生になってそう間もない頃から、この物語は始まる。


こんな始まり方ですが、内容は軽いですのでw

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