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太陽を抱く君へ

作者:雛子
新王国時代と呼ばれるエジプト最盛期、紀元前1390年頃。
首都テーベから離れた大都市ムノで生まれ育った、軍事司令官イウヤの末娘ティイ。ティイは貴族の娘でありながら、年頃になっても剣術を好み、学びたがり、馬を乗りこなせる少女で、その奔放さから嫁入りを危ぶまれるほどだった。
数々の問題に巻き込まれる中、ある時父と共に王族の宴に呼ばれたティイの前に現れた軽装の青年。
彼は決して正体をティイに明かさないながら、何故か毎月王宮の宴に招待されるティイの前に必ず姿を現した。その理由とは。そして彼の正体は──。

「悠久なる君へ~3300年の記憶~」のおよそ60年前の物語。
序章
B.C.1390
2024/06/30 21:30
男装の娘
2024/06/30 21:32
ムノの一族
2024/06/30 21:33
身分
2024/06/30 21:34
第1章 ムノの娘
6年後
2024/07/06 21:00
頼み
2024/07/13 21:00
王都テーベ
2024/07/20 21:00
貴族の娘たち
2024/07/27 21:00
タニイ
2024/08/03 21:00
街へ
2024/08/10 21:00
催し
2024/08/17 21:00
仲裁
2024/08/24 21:00
ふたりの兄
2024/08/31 21:00
第2章 王の息子
招待
2024/09/07 21:00
王の宴
2024/09/14 21:00
軽装の青年
2024/09/21 21:00
宰相家にて
2024/09/28 21:00
ふたたび
2024/10/05 21:00
中庭
2024/10/12 21:00
知らぬまま
2024/10/19 21:00
縁談
2024/10/26 21:00
これから
2024/11/30 22:20
優しい人
2024/12/07 21:00
書庫
2024/12/14 21:00
最後
2024/12/21 21:00
正体
2024/12/28 21:00
ヘカワセト
2025/01/04 21:00
尋問
2025/02/01 21:00
告白
2025/02/22 21:17
帰路
2025/03/01 21:00
第3章 王宮
正妃
2025/03/08 21:00
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