12話 ステータス
「この【ステータス】の魔法は勇者召喚の儀式魔法と共に4柱の神々方からお教えいただいたのですが、【翻訳】の魔法と共に儀式魔法に組み込まれているので使える様になっている筈ですじゃ」
(やはりそうなるよなぁ)
とは言え、流石にこのまま見せる訳にもいかないのでこっそり【(究極級魔法)アンダーカバー】をかけるとして、この中で1番LVが高かったスーリオンが
スーリオン 年齢:1185歳 種族:ハイエルフ、男
LV 85 契約精霊:風
職業:精霊樹の里代表
【弓術:A】
【魔道具作成:A+】
【物品鑑定:B】
【人物鑑定:S】
【精霊魔法:風属性のみ最上級の一部】
【精霊魔法上級まで風、水、雷属性全て】
【精霊魔法:中級まで全て】
【空間魔法:中級まで全て】
【暗視】
【身体強化:初級】
【属性攻撃無効:風】
【属性攻撃半減:水、雷】
だった事を考えると…まあ、この位には下げておかないとマズいか)
「それは構わない。では【ステータス】」
【アンダーカバー】隠匿発動で擬装した【ステータス】を見えるように大きめに表示した。
セラ・フレデリック 308歳 種族:人間(超越者)、男
LV153 職業:光翼連邦皇帝 加護:不死鳥
【剣術:S+】
【槍術、弓術、斧術、格闘術、投擲術:A+】
【魔道具作成:SS】
【武器作成:S】
【防具作成:S】
【魔力回復:SS-】
【属性魔法:炎、光属性は至高級全て】
【属性魔法:回復含む全属性、時間魔法、空間魔法、特殊魔法:究極級まで全て】
【血統魔法:天使の祝福、自動発動魔法:不死鳥】
【属性攻撃無効:炎、光】
【亜空間収納:姉弟3人で共用】
【亜空間収納:個人用】
【テレパシー】
【千の眼】
【心眼】
【過去視】
「…まあ、こんな感じだがどうかな?」
「ちょ、ちょっと308歳って!あなたもう人間辞めてるじゃない!というかスキルレベルSSとか至高級とか究極級とかツッコミどころが多すぎるわ!」
「アリステラ様、興奮し過ぎて素が出ておりますよ!…フレデリック様、失礼しました」
1番早く我に帰ったエスリナが慌ててアリステラをたしなめた。
「いや、構わない。こういうかしこまった話し方は普段からしていないと少々疲れるからな…当面付き合いは続く事だし、私も改めさせてもらおうかな」




