表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

たとえ君が学園一の美少女だろうと、俺は君を好きにはならない

作者:速水 雄二
【※2020,2,15より新規連載】
 ーーその日、俺の当時付き合っていた七瀬瑠奈という女の子が交通事故で亡くなった。
俺は、その時以来恋愛感情というものを見失ってしまった。
そんな俺にどういうわけか、国民的アイドルの椎菜夜宵がやたらとつっかかってくる。
「あなたは私の1番辛かった日に助けてくれた……だから私に恩返しをさせてくれないかな?」
「……悪い、覚えてない」
ーーこれは、恋をしないと決意する主人公、零斗と恩返しをしようと奮闘する、椎菜夜宵の恋愛物語。
ーーーのはずでした。
※この物語は、カクヨムでも投稿しています。
第0章 七瀬瑠奈は俺の彼女である。
登場人物一覧
2020/02/17 22:23
第1章 椎菜夜宵は国民的アイドルである。
入学式と編入生①
2020/02/15 02:59
入学式と編入生②
2020/02/15 21:18
入学式と編入生③
2020/02/16 19:12
入学式と編入生④
2020/02/17 00:27
第2章 東雲零斗は振り向かない。
第3章 霧ノ宮麗香は俯かない。
過去物語
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ