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最弱転移の神殺し~彼が希う物語への道~  作者: Glanz.S
第一章.詳しい説明もなしに異世界へ
7/15

六.スライムから逃げたら衝撃の事実

 「【ステータス】!!」




 ..........あれ?....何も起きない....

 なんでだ?異世界って言ったら王道のステータスじゃ

 ないのか?....それとも別の何かか.....

 う~ん、いろいろと試してみるかな....


 そうして俺はステータスを見るためにいろいろなことを

 やってみた.......


 ~数分後~


 (うん!ステータスなんてこの世界にはない!)


 俺はそう結論づけた...だって、いろいろ試したんだもん!!

 閲覧とか..スキルボードとか..動きだって加えてみたし...

 思いつく限りの全てをやってみたが...俺のステータスを

 見ることはできなかった...すこし、ほんの少しだけだが

 期待したんだがなぁ.....



 まあ別にいいか、ないならないでそういう世界なんだと

 思うしあったとしても何か特別な方法があるんだろう

 そう考えたほうが納得する.....やっぱり俺って

 適応能力高いな~

 そう考えていると不意に


 「【ガサガサ】!!」


 そうそうこんな風に草の音がどこからか...って

 はい?草の音....?どこから....

 俺は恐る恐る音がしたほうに顔を向けた...

 そこにいたのは.......


 「す、スライムじゃん!!」


 少し透明がかった青色の見た目、動くたびにプルンプルン

 動く体を持った生き物...ファンタジーでは王道といっていい、

 某RPGゲームでは序盤の初心者がお世話になる...

 あの....スライム先生がそこにいた....


 「すげえ、本物のスライムだ...やっぱり目とか口って

 ないんだな....それにしても...レベルとかって

 わからないのか....?」


 レベルがわからないとちょっと不便だな...

 相手がどれくらいの強さかわからないといろいろと

 注意しないといけないしな....

 そう考えているとスライムが俺に近づいてきた...

 俺は、かわいいな~と思いながら同時に

 スライムだから命の危険はないだろうと考えていた..

 それが≪強者≫だった場合ならば...命の危険は

 なかっただろう...そう、強者だったら...


 「【ジュッ】」

 「痛っ!!」


 弱い者であったら...十分に命の危険がある魔物

 であることを無銘君は知らなかった...


 「服が...それに肌も...少しただれてる...

 くっ!!」


 やばい...こんなに凶悪だったのか...

 これ普通に死ぬぞ....

 俺は付近にあった手頃な石ころを拾い

 スライムと十分に距離をとった....


 「これでもくらえっ!!」


 俺は手頃な石ころをスライムに投げつける...

 その石ころはきれいなストレートで

 スライムの体のど真ん中に吸い込まれるように

 入っていき.....そして


 「【ジュッ】」


 跡形もなく溶けて行った.....

 それを見届けた俺はくるっと踵を返して....

 走って逃げた.....






 

 「はあはあはあはあ!!」


 走る..走る...目的地もなく、ただ

 生き残るために走る...

 うん、無理だわ....俺ってこんなに弱いのか...

 スライムに殺されかけるとは....

 ハハッ!笑っちまうね....はぁ...



 走ってから数十分.....ごめん盛りすぎた

 正確には数分かな...そのころには

 俺の気持ちも落ち着いてきたころだった...

 相当疲れたので歩いているとほんのかすかに

 水の流れる音が聞こえてきた....

 俺はその音を頼りに水の流れる方へ歩いていった...



 それから数分歩いていると不意に開けた場所に出た

 そこは.....

 幻想的な風景が広がっていた......

 自然の厳しさをこれでもかと見せつけるように

 轟々と音を立てながら流れる滝...

 その厳しさを静かにされど大胆に抑える

 大地の力強さを体現するかのような崖...

 そして、その二つが引き立て役になってしまうほど

 美しく神々しく輝く.....虹...

 その風景に俺の思考はショートしていた....


 「はっ!...いかんいかんすごすぎて

 思考がショートしてたわ....」


 そう言って俺は本来の目的である

 水を飲むためにできるだけ水の流れが弱い場所までいき

 俺は水をすくうために身を乗り出すと、自分の顔が見れた...

 その顔は


 「化け物の顔...なわけないじゃないですか~」


 いつもと変わらない顔だった....目を除いて....

 無銘君..いや彼はその目の変化に気づくことなく何となしに

 水を飲み、水で顔を洗った....そして....


 「なっっっっ!!」


 そして彼は驚きのものを見て驚愕してしまった....

 その驚きのものとは......


 「お、俺の≪ステータス≫.....

 低すぎ..........」


 





 





 彼のステータスがこれだ.....


 

-----------------------------------

 ネーム:ムメイ・シノミヤ   Lv.1

 種族:人種(ヒューマニオン) 性:男  状態:良

 職業:第一.剣士 第二.魔?? 第三.???

 称号:--

   HP 4/5

   МP 10/10

   K(力)  1

   v(守)  1

   G(速)  1

   W(知)  50

   S(器用) 20

   М(魔力) 5

   L(運)  50 (固定)


 固有能力(インジゲート)

  眼 Lv.1


 特殊能力(ビソンダーズ)

  気配遮断 Lv.1

  魔力操作 Lv.1


 常時能力(インマー)

  魔力感知 Lv.1

  気配感知 Lv.1

  取得経験値変換9割(能力)

  取得経験値5倍


 通常能力(ノーマル)

  剣技 Lv.1

  六大魔法 Lv.1

  四大魔法 Lv.1

  ??? Lv.―-


---------------------------------







 To be continued ―>




  

 

  

   


 


 

やっと.......

ステータスが書けたぁぁぁぁぁぁ!!!

どんどん書くぞ~

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