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最弱転移の神殺し~彼が希う物語への道~  作者: Glanz.S
第一章.詳しい説明もなしに異世界へ
14/15

十二.驚き桃の木....?

 「もう、スライムはこりごりだぁぁぁぁぁあ!!」

 

 私、紫ノ宮 無銘....ここ異世界に来てから

 10日がたち、来る日も来る日も

 スライムを倒していました

 私はとある事情によってレベルがなかなか上がらず

 ここで街に出ることもなくひたすらスライムを

 倒していました

 ......なのですが今日、日課にもなりつつある

 スライム倒しをおこなっていたのですが

 突然、草むらから5メートルは超えるであろう

 スライムと出会ってしまい.....

 ........ただ今絶賛、森の中を快走中です

 なぜか、運が使われている気が全くしないのは

 気のせいだと思いたいです

 しかもそのスライム、粘液種(スライム)の王らしくて

 ステータスがとても高いんですよ....

 私のステータスとは比べ物になるはずもなく

 勝つビィジョンも思い浮かばないので

 キングなスライムと絶賛追いかけっこ中...

 .....笑いたきゃ、笑え!!!

 そんな一人茶番をしているとグラムが


 《いつまで走っている気だ?》


 そんなことを言ってきた

 俺は俗にいう『カクカクシカジカ』を使い

 俺がなぜ逃げているのかを教えた

 .....返ってきたのは信じられない言葉だった


 《だから、言っているだろう

 ....勝てるのにいつまで走っている気だ?とな》


 は?....いやいや、勝てるわけないじゃないか

 だってHP300だぞ?そんなの勝てっこないじゃん

 とかなんとか考えているとグラムが


 《ステータスの称号を視てみろ....

 それでわかる》


 とまた意味の分からないことを言ってきた

 はて.....?称号?

 とりあえず言われたとうりに称号の部分を視てみる

 _______________________

 称号:粘液種(スライム)の殲滅者

 _______________________

 

 ああ、なんか増えてる....

 この称号を俺は詳しく視てみた

 _______________________

 称号:粘液種(スライム)の殲滅者

 この称号は粘液種を一日に100匹以上、総数

 500匹以上消滅させたものに贈られる

 効果として、すべての粘液系、酸系の攻撃を

 無効化、粘液種と戦う場合ほぼすべての

 攻撃によるダメージを激減し、こちらからの

 攻撃による粘液種へのダメージは1.5倍となる

 _______________________


 あれえ?なんだこの称号......すごくね?

 これ、今の俺の状況に一番ぴったりの能力だし

 粘液も無効.....強酸も無効......

 これはもしや.....

 思い立ったが何とやら、とある考えに行きついた

 俺は急に立ち止まり、後ろを振り向く....


 「かかってこいやぁぁぁぁぁあ!!」


 直後、俺の体はキングなスライムの体に

 飲み込まれていった......

 ______________________

 _________________

 ____________

 _______

 

 (よし、生きてるな.....)

 思惑どうりに俺はうまくキングなスライムの中に

 入り込むことができた...大事なものを犠牲にして

 とりあえず目を開けてみる.....

 一様、目を開けることはできるみたいだ

 次にキングなスライムのコアを探す....

 補足しておくとスライムには目に見える核がある

 これをコアというらしい

 ほかの魔物にもあるのかわからないがこれが

 スライムの弱点だと....そこを中に入って狙えれば

 と考え付いたのでこんな行動をとってみたのだ


 《まさか、こんなことをしでかすとは...》

 (いいじゃん別に..こうして生きてるんだし)


 そうこうしながらもコアを探す...そして固有能力:眼に

 反応があった、そこにあったのは体内なので

 少々分かりずらいがサファイア色したきれいな

 宝石みたいなものがあった

 そして俺は....グラムを構えて、風魔法の風切(ウィンドカッター)

 まとわせる....そしてそのままコアを狙い....


 (おりゃあああああああああ!)


 精一杯の力を込めて叩き切る....そうすると

 ピキッ!とひびがはいる、そこでキングなスライム

 のステータス(HPだけ)を視てみる

 _______________________

   HP 114/300

 _______________________


 これは勝てる!そう思った俺はもう一度

 さっきと同じ攻撃をコアにあてる....すると

 コアは粉々に砕け散った..もう一度HPを視る

 _______________________

   HP 0/300(死亡)

 _______________________


 キングなスライムのHPは0になっていた

 それを確認した瞬間、俺の視界はクリアになっていた

 しかるに、キングなスライムが消散したのだろう

 キングなスライムを倒したことによる勝利の余韻に

 浸っていると


 《ムメイの思考は全く読めんな...》

 「心外だなあ」


 ひどいことをグラムが言ってくる

 まあ、あの称号がなければ俺もあんなことは

 考え付かなかっただろう

 さて、そろそろこの森ともおさらばして

 近くの人がいるところまで繰り出すかな....

 そう考えていると不意に脳内にアナウンスらしきものが

 聞こえてきた....


 ≪ダンジョン名:魔剣の眠る森をクリアしました

 ....初クリア報酬として装備一式をクリア者に

 贈呈、称号に【ダンジョンシーカー】を贈呈

 これでダンジョンの機能を停止します≫


 そのアナウンスが終わると同時に俺の目の前に

 大きな箱?らしきものが出てきた

 俺は不思議に思いながらもその箱?を開けた

 ....すると出てきたのは....

 ただの普通の服だった、なんだこれと思いながらも

 眼を発動させて....驚いた

 ______________________

 特殊な粘液(スライム)服一式  希少度:国宝

 能力:衝撃吸収 斬撃無効 打撃無効 火系耐性

    変形 清潔化

 説明:ダンジョン:魔剣の眠る森をクリアした

    者に贈られる装備、変形という能力で

    所有者に合わせて形を変えられる

 ______________________


 「なんだよこれ.....」


 相当なぶっ壊れ性能だった、だが

 本当の驚愕はここからだった

 さっきから妙に体がスースーして解放感があるのだ

 なぜだろうと思い、自身の体を見てみると...


 「な...なんで、裸ぁぁぁぁぁぁぁああ!?」


 裸だった、もちろんパンツとシャツもだ

 きれいになくなっていた....

 すぐに俺はスライム服を早着替えも見劣り

 するようなそれはもう素晴らしい速さで

 着込んでいった.....

 着替え終わると、ぴったりフィット感に

 体を包まれながら一番確認しなければならない

 ことを確認した......












 「どうなってんだ....これ.....」







 To be continued→

 

ダメージ量について、

まず、力の数値はそのままにその数値に速さを10なら0.1の感じで

かけ出た数を力に加える、また力のもとの数値に剣技Lv.10なら100%

をかけ出た数を速さを加えた数値に加える、相手の防御力が100だったら

50%を力のもとの数値にかけて出た数値でこれまで加えてきた

数値を引く、これが簡単なダメージ量で無銘君の場合

コアを直接狙ったので防御力はなく、魔法の100%もあったので

あれだけのダメージ量になりました

....そして、無銘君が見た驚きのものとは....?

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