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最弱転移の神殺し~彼が希う物語への道~  作者: Glanz.S
第一章.詳しい説明もなしに異世界へ
10/15

九.やっぱりおかしい一人と一本....

 「は?」

 

 ちょっと待て、いまさっきまでそこに

 スライムいたよな....?

 またスライムが現れて、そのステータスを見て

 こんなの勝てるわけがないとか思って

 グラムを投げて、そのまま逃げようとか

 思ってたらグラムがスライムにあたって

 ....そのまま消散して...

 考えても意味が分からないなー

 なんでこんなにあっさりと終わったんだ?

 俺にこんな力なんてないはずなんだが....


 《・・・・・おい》

 「やっぱり、グラムか?....そうだろうなぁ」

 《・・おい》

 「俺にはもったいないよなぁ」

 《おい!》

 「今からでも遅くないと思うし、もとに戻すか?」

 《おい!!無銘!!》

 「!?」


 考え込んでしまっていたか....にしても

 グラムの声、大きくないか?


 「すまねえ、考え込んでた...

 てゆうかさ、グラム..声大きくない?」


 そういいながら地面に突き刺さった

 グラムを抜く


 《いきなり投げて、考え込んで

 挙句に文句を言うとは...まあいい

 それで、声が大きいだったか?》

 「ああうん、声がでかいからさ

 スライムとかに気づかれるんじゃ

 ないかって思ってさ」


 だからさっきスライムが現れたんじゃと

 思うんだが....


 《いや?私の声でおびき出されることは

 まずないと思うぞ、それにさっきの

 スライムは....》

 「え?なんでだ?」

 《まあ、簡潔に言ったら私の声が聞こえるのは

 おぬしだけでどれだけ私が声を出そうとも

 まわりに声が聞こえることはないんだ》


 まじかよ、それなら俺が心配してたのって

 杞憂だったんじゃねえか....心配して損した


 「そうなのか....

 そういえばよ、さっきスライムの

 ステータスを見たとき名前のところに

 ≪またスライムかよ≫ってのがあったんだが」

 《また変な名前だな...誰がつけたんだろうな..》

 「そうだよな...いったい誰が...」


 でもこんな名前付けるのなんて...

 ....あ....俺じゃん...(七話参照)


 《どうした?思い当たる節があるような

 顔だな?》

 「あ、ああいやこんな名前付けるのなんて

 俺と同じ日本人じゃないかって」

 《ニホンジン?なんだそれは》

 「あ、なんでもない....そうだ!

 グラム、ネームドモンスターってなんなんだ?」

 

 少し気になっていたスライムを視たときの

 称号の部分にあった称号のこと....

 異世界(ここ)に来たときに計三回

 スライムとあっているがまあその二回

 しかスライムのステータスを視てないけど

 それでもあんなに素早くはなかったけど...


 《ネームド?...私は長らくここから出て

 いないからあんまり知らないが

 ネームドというのはまあその名のとうり

 名前を持った者という意味で名前を持っている

 者はほかの者より強くなるという....

 確かそんな感じだった気がするが...》

 「へー、そうなのか...わかったような気がする

 ありがとうよ、グラム」

 《ふん、まあ所有者がこんなにも弱いからな、

 私がしっかりとしてないと心配だからな》

 「グラム...ここは素直に感謝を受け取れよ」

 《おぬしがそこまで言うなら...

 まあ受け取っておこうか...そうだ

 おぬし、ステータスと私を確認したか?》

 「...?グラムならこうやって

 拾ってるじゃねえか」

 《違う違う、おぬしのステータスと私のステータスを

 確認したのか?》

 「ああ、そっちねそういえば確認してないな」


 確認しようかな....固有能力:眼、発動...



 ________________________

 ネーム:ムメイ・シノミヤ  Lv.2

 種族:人種 性:男  状態:良

 職業:第一.剣士 第二.魔?? 第三.???

 称号:特殊(ネームド)を倒せし者

   HP 7/7 2up

   МP 15/15 5up

   K 3  1up(職業補正:1)

   v 2  1up

   G 3  1up(補正:1)

   W 55 5up

   S 30 5up(補正:5)

   М 10 5up

   L 50


 固有能力

  眼 Lv.2 1up


 特殊能力

  気配遮断 Lv.2 1up

  魔力操作 Lv.2 1up


 常時能力

  魔力感知 Lv.3 2up

  気配感知 Lv.3 2up

  取得経験値変換9割(能力)

  取得経験値5倍


 通常能力

  剣技 Lv.3 2up

  六大魔法 Lv.2 1up

  四大魔法 Lv.2 1up

  ??? Lv.――


 ____________________



 「全体的に上がってるんですが...」


 使ってない能力まで上がってるし...


 《何!?ネームドとはいえそんなに

 上がるのか!?...レベルはどうなんだ?》

 「....2です....」

 《はあ!?そっちの方が意味わからないでは 

 ないか!どうしてそうなった!?》

 「多分、取得経験値5倍と取得経験値変換9割(能力)

 のせいだと思う」

 《!?.....意味が分からんな...存在(おまえ)は...》

 「何か、馬鹿にされたような気がするんだが...」

 《ふん、気のせいだろうそれよりも次は   

 私の番だろう?早くせんか》

 「そ、そうだなでは」


 固有能力:眼発動



 ____________________


 成長する魔剣(グラム)  希少度:幻想 Lv.2 1up


 NEW!:成長補正


 ____________________


 「ねえ、レベルの項目があるんだけど...」

 《それはそうだろう、成長する魔剣(わたし)だからな》

 「そうですか....」


 俺ら本当におかしくない?






 うん、おかしいわ......












 TO be continued ―>



 

ゴールデンウィーク中に

あと3話は、出したいな~

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