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第1章 - 始まり

「正義は目隠しをしている。俺は心に目隠しをしている。善も悪も見えるが、どちらも感じない。死んだ人間が、どうやって生きている者を救えるというのか?」


年:20××年

月:5月

日:27日

時刻:午後4時30分

場所:東京、中村エージェンシーオフィス

40階のオフィスに、防弾ガラス越しの午後の光が差し込み、磨き上げられたマホガニーの家具に長い影を落としていた。空調が静かに稼働し、室温を正確に18度に保っている。

「中村さん、もう一度だけ考え直していただけませんか」田中の声が震えた。汗ばんだ手で書類の束を握りしめながら。「今すぐ全額返済するのは無理です。どうか、もう少し時間を」

机の向こうに座る男を、広志・中村は財務報告書を眺めるような無表情で見つめた。完璧に剃られた顔には、同情も苛立ちも浮かんでいない。北極の氷のように冷たい青い瞳が田中を捉えたまま、彼はゆっくりと息を吸った——言葉の心理的効果を増幅させるための計算された仕草だった。

「では、田中さん、どうやら我々の間に誤解があるようですね」中村の声が外科用メスのように空気を切り裂いた。「記憶を新たにしましょう。半年前、あなたは1億7200万円の融資契約に署名しました。返済期限は5ヶ月。延滞の場合、金額は自動的に倍になる」

彼は重役椅子から立ち上がり、東京のスカイラインを一望できるパノラマ窓へと歩いた。「署名したこと、覚えていますよね、田中さん? 期限は1ヶ月前に過ぎました。慈悲は期待しないでください」

田中の額から汗が滝のように流れ落ち、真新しい白いシャツの襟を濡らした。会社の良かった時代に仕立てたスーツが、今は絶望に浸した第二の皮膚のように体にまとわりついている。

「確かに...おっしゃる通りです」彼は苦悶に喉を詰まらせた声で言った。「ですが、私の家族を、会社を、従業員たちを考えてください。皆の人生が破壊されてしまいます」

中村はゆっくりと振り返った。青い瞳に夕日の光が反射し、嵐の海のように深く、容赦なく輝いている。彼が口を開いたとき、その声にはドライアイスのような冷たさがあった。

「そんなことを心配するのは、私の仕事ではありません。私はあなたと取引をした。そして私の金が欲しい。それだけです」

計算されたように間を置き、彼はドアへと向かい、エレガントだが決定的な仕草でそれを示した。「では、お帰りください。次に会うときには、既に債務を清算していることを期待します。さようなら」

田中は機械的な動作で立ち上がり、涙で赤くなった目で書類を胸に抱きしめ、無用な盾のように。うなだれ、敗北の重みで曲がった肩で出口へと向かった。

金属的なクリック音とともにドアが閉まると、中村はインターコムのボタンを押した。

「佐藤さん、私のオフィスに来てください」

数分後、60代の男が入ってきた。禿げた頭の両側には白髪の房があり、分厚い度付き眼鏡が賢明な目を拡大している。彼はわずかに前かがみで歩いた——年月と財務計算の重みが肩にのしかかっている。

中村は椅子に深く座り、クリスタルテーブルに足を乗せ、首の後ろで指を組んだ——計算された無造作なポーズ。

「それで、佐藤さん、今日の市場での我々のランキングは?」

佐藤氏は単なる秘書ではなかった。彼は金融数学の天才で、この分野で40年の経験を持つ。3年前、中村は彼を雇うために全財産を売り払った。この投資は彼のキャリアで最も賢明な一手だったと証明された。わずか3年で、佐藤は広志・中村を普通の保険セールスマンから、この4ヶ月で東京で最も成功したビジネスマンへと変貌させた。次のステップは日本のトップ10入りだ。

佐藤は正確な仕草でタブレットを確認し、細いが確固とした声で答えた。「はい、今日も売上で1位でした。中村カンパニーへの信頼は歴史的な高さです。化粧品から健康保険、自動車から技術機器、産業部品まで、東京人口の約48%が我々から購入しています」

この言葉を聞いて、中村は目を閉じた。一瞬、まるで成功を物理的に味わっているかのようだった——すべての取引、すべての署名された契約、すべての打ち砕かれた競合他社を視覚化しながら。

目を開け、声が硬くなった。「間違いなければ、2位はあの山本だったな。彼はどうしている?」

「その通りです。2位は3&Yグループのオーナー、山本です。しかし、彼は差し迫った脅威ではありません。市場の18%しか支配しておらず、主にレストラン部門です。我々が運営していない領域ですね」

中村は椅子で背筋を伸ばし、表情がより真剣になった。「誰も過小評価してはならない。小さな一滴の毒でもライオンを殺せる」

彼は立ち上がり、イタリア製シルクのネクタイを直した。「すべての部門に目を光らせろ。将来我々を超える可能性のある者を見つけたら、すぐに買収して我々の支配拡大に利用するんだ」

佐藤はかすかな微笑みで頷いた。「ご意向通りに」

「よし。では行ってくれ。来てくれてありがとう」

「私の務めです」

佐藤が規則正しい足取りで去り、中村は夕焼けの色にゆっくりと染まるオフィスに一人残された。

中村は閉じたドアを見つめ、心が過去への旅に出た。記憶が白黒の時代劇のコマのように次々と浮かんだ。

俺、中村広志は、借金に埋もれた家族に生まれた一人息子。両親は治療費が払えず、俺が12歳のときに病死した。青春時代のすべてを福祉施設で過ごし、国の補助金と、すべてを奪った世界への復讐の夢で生き延びた。

彼は突然立ち上がり、両腕を格天井に向かって掲げた。顔は抑えきれない誇りと傲慢の仮面に変わり、目が冷たい炎で輝いた。

「俺、中村広志は、お前たちの過去であり、現在であり、未来となる!ハハハハハ!」

笑い声が防音壁に響き渡った。外では、そのフロアの従業員たちが一瞬作業を中断し、上司の宣言をはっきりと聞いた。誰もコメントする勇気はなかった。全員が知っていた——中村広志に逆らうことは、瞬きする間に雇用者から失業者になることを意味すると。

東京の王が語った。


午後6時45分

一日の終わり、残り15分。太陽は既に地平線の向こうに消え、夕焼けの金色の光がパノラマ窓から差し込み、磨かれた大理石の床に細長い影を落としていた。壁に掛かった振り子時計のカチカチという音が、日々の自由へ向かう最後の瞬間を容赦なく刻んでいた。

アルマーニのジャケットを既に肩にかけた中村は、コンピューターを消そうと身をかがめた。細い指がチタン製マウスに触れようとした瞬間...中空で凍りついた。

突然の激しい痛みが胸を襲った。見えない鉄の拳のように、心臓を直撃した。青い目が衝撃で大きく見開かれた。息が喉でガラスが割れるように砕けた。

ジャケットが肩から滑り落ち、音もなく床に落ちた。

両手が必死にクリスタルデスクを掴み、超人的な努力で指の関節が白くなった。しかし脚は既に体重を支えられない。激しい震えが走り、完全に力を失った。中村は膝から崩れ落ち、何か、何でもいいから掴もうと必死に手を伸ばした——虚空に沈まないように。

世界が遠く、くぐもった。時計の音が頭蓋骨を削る空気ハンマーに変わった。

震える手を胸に当てた。心臓が故障したエンジンのように狂ったように打っているのを感じた...そして止まった。少なくともそう思えた。

「今は...だめだ...」糸のような声で囁いた。しかし言葉は空調に消える壊れた呼吸だけだった。

横に倒れ込み、体が石のように重くなった。恐怖で見開かれたままの目が、ゆっくりと回り始めた格天井を見つめた——ホラー遊園地の狂った回転木馬のように。

そして、すべてが暗くなった。

絶対的な静寂。


永遠の虚空

絶対的な虚無が彼を飲み込んだ。

床もない、空もない、時間の概念すらない。ただ黒、あまりに深く抑圧的な闇で、内側から彼を貪る生き物のようだった。中村広志は突然目を開け、激しく呼吸し——体は汗でびっしょりになっているはずだが...何も感じない。純粋な闇でできた牢獄に浮かぶ、意識だけ。

「どこだ...ここは...?」

言葉が無の無限のエコーに溶けた。答えはない。ただ鈍く空虚な、自分自身の実存的苦悶の鼓動だけ。

幻の痛みが胸にまだ脈打っていた——心臓への致命的な一撃の幽霊的残滓。彼はすべてを水晶のように明瞭に覚えていた。オフィス、老いた佐藤のしわがれた声、東京を染める夕日の金色の光、そして...最後の崩壊。

死。

宇宙的虚無の中で彼の声が震えた。

「俺は...夢を見ているのか? これは悪夢だ!」

歩こうとした。少なくとも試みた。しかし彼の足音は音を立てず、どの方向も目的地へ導かない。視線をどこに向けても...絶対的な虚空だけ。

パニックが純粋な恐怖の津波のように押し寄せた。偉大な中村広志——東京の金融市場を支配し、ガラスと鋼鉄の帝国の頂上から世界を笑った男——今や無の無限に迷った魂に過ぎない。

「助けてくれ!」体にあるすべての力で叫んだが、声は砕けたガラスの破片のように跳ね返ってきた。「誰かいるのか!? ここはどこだ!? 誰か聞いてくれ!」

沈黙だけが答えだった。

そして...その声が来た。

深く、原初的で絶対的な振動が、闇のすべての原子を満たした。それは単なる音ではなかった。存在そのものだった。生の状態の純粋な力だった。創造そのものの響きだった。

「中村広志」

声は特定の方向から来るのではなかった。あらゆる場所に、そしてどこにもなかった。存在そのものの音だった。

「時間に挑戦し、自らを過去、現在、未来と宣言した男よ。お前はすべてを征服した。支配した。勝利した...しかし空虚な心に疲れた自分自身を救うことには失敗した」

声が宇宙的虚空全体を揺さぶった。広志は見えない全能の力に膝まで押し潰された。唇が制御不能に震えた。

「誰だ...お前は?」彼は怯えた囁きにまで縮小した声で吃った。

「我は在りて在る者。時が流れ始める前から在りし者。始まりなき始まり、終わりなき終わり。存在し、存在し、存在するであろうすべてのものの創造主。すべての魂の最高審判者。絶対的完全性。我は何も、誰も必要としない。すべてが我を必要とする。我は自己充足的、永遠、不変。我は神である」

広志は完全に平伏した。その存在の宇宙的重量に押し潰された。冷たい汗が存在しない額を流れた。両手が必死に虚空を掴み、嵐の中の葉のように震えた。

「何を...俺から何が欲しいんだ? なぜ俺がここに? 頼む、戻してくれ! 俺は...変われる! 違う人間になれる!」

「黙れ。今は最後の審判の時。我が意志を変える嘆願などない。我が正義を動かす涙などない。我は星のように不変。我が決定は宇宙そのものと同じく永遠である」

ビッグバンのように響くその言葉とともに、闇が砕け始めた。宇宙のガラスが何十億もの破片に砕けるように。そしてその次元の亀裂から...イメージが爆発した。

広志は田中がオフィスを出るのを見た。絶望の重みで曲がった肩、失われた子供のように胸に抱きしめた破産書類。東京の灰色の空は毎晩と同じだった。しかしその夜は...最後だった。

彼は田中が混雑した通りを困難そうに歩くのを見た。帰宅するサラリーマンの群衆の中で見えない存在。隅田川に架かる橋まで彼を追った。

夜の闇の中、交通は無関心に流れていた。誰も彼に気づかなかった。誰も立ち止まらなかった。

男が下の黒い虚空を見つめているのを見た。妻からの不在着信。しわくちゃになった子供たちの写真。街灯の下で輝く一粒の涙。

そして...飛び降り。

体が川の氷のような影に消えた。忘れられた石のように水に飲み込まれた。

「やめろ! もう見たくない!」広志は目を覆って叫んだ。「俺のせいじゃない! 彼は選べた! 別の道を見つけられた!」

「嘘だ。お前は何年も人間性に背を向けた。苦しむ者たちの叫びを故意に無視した。田中だけではない。お前は家族を、会社を、夢を、希望を破壊した。世界を利己的な利益で溺れさせた。そして彼らが血の涙を流す間...お前は汚れた黄金の玉座で笑っていた」

広志は虚空でもがき、必死に正当化、弁護、何かを求めた。

「世界が...世界が俺に同じことをした! 子供の頃、俺は一人だった! 両親は貧困で死んだ! 俺は何年も福祉施設の冷たい床で寝た! 苦しんだ! 俺は...ただ生き延びるために戦っただけだ! 正当防衛だった!」

「堕落した魂の嘘だ。生き延びるために、お前は無実の者を罰することを選んだ。苦しみを口実に使い、さらに多くを与えた。千倍も悪い。お前は決して復讐者ではなかった。常に破壊者だった。人類の寄生虫だ」

「違う! 違う! そんなことない!」広志は虫のように虚空を這い、無限に向かって哀願するように手を伸ばした。「神よ、お願いだ! 許してくれ! 何でもする! 全財産を貧者に寄付する! 破壊したすべてを再建する! 頼む、もう一度チャンスをくれ! こんな風に死にたくない!」

「お前の絶望は遅すぎる。30年間、お前には悔い改めの無限の機会があった。すべてを無視した。我は正義である。我は完全である。我が決定は変わらない。そして今、お前は永遠の罰を受ける」

「やめろ! やめてくれ! やめろ!」広志は傷ついた動物のように叫び、虚空に拳を叩きつけた。「俺は悪くない! こんなの受けるに値しない! 俺は...ただの人間だ! 人間は間違える! 普通のことだ! 神よ、頼む! そんなに残酷にはなれないだろ!」

神の声の調子が、宇宙を真っ二つに裂く原初的な雷のように上がった。あまりに純粋で恐ろしい怒りで、広志は怯えた胎児のように丸まった。

「残酷だと? 愛を創造したこの我が? 命を与えたこの我が? 救済を提供したこの我が? お前は我が贈り物のすべてに唾を吐いた。我が祝福のすべてを踏みにじった。残酷なのは、我が贈り物を破壊の武器に変えた者だ。残酷なのはお前だ、中村広志。我はただ...正義である」

宇宙的振動が次元全体を貫いた。突然、闇が完全に砕けた。

眩い光があらゆる可能および不可能な方向に爆発した。まばゆく、純粋で、完全で、永遠。あまりに強烈な輝きで、太陽が消えたロウソクのように見えた。広志は存在しない肺にあるすべての息で叫び、目に手を当てた。

「何が起きている!? 助けてくれ! 誰か俺を救ってくれ!」

絶対的恐怖でもがき、見ることができず、心臓が再びパニックに陥った。しかし今回は肉体的な痛みではなかった。純粋な実存的恐怖だった。

そして、ゆっくりと、光がより耐えられるものになった。燃やすことなく見える。

彼は立っていた。無限の光の次元の中で唯一の生きた存在。白く、滑らかで、永遠で完璧。空もない、地もない。ただ最も純粋な光があらゆる場所に、目に見える限り、そしてその先まで。

「助けてくれ! 誰かいるのか!? 誰か聞いてくれ!」彼は必死に走って叫んだ。しかし光る地面は決して終わらない。すべての一歩が彼を正確に出発点に戻した——宇宙的トレッドミルを走っているかのように。

出口もない。壁もない。境界もない。ただ彼の絶望があらゆる方向に無限に反射されるだけ。

そして、神の声——再び。しかし今は違っていた。より穏やかに。より深く。まるで彼だけでなく、創造のすべての魂に語りかけているかのように。

「この瞬間から、中村広志よ、お前は二度と感情を感じることを許されない。痛みを知るが、感じることはできない。愛を理解するが、生きることはできない。幸福を認識する...しかし経験することは決してない。お前の魂は永遠の氷のように冷たくなる。お前の目は空虚になる。お前の心臓は石のように動かない。そしてお前は、善と悪がもはや搾取する概念ではなく、選択する概念となる世界に送られる。真に人間であることの意味を学ばなければならない世界に。そしてもしいつの日か、たった一粒の誠実な涙を流すことができたなら...その時初めて、お前は人間に戻ったと言えるだろう。これが我が意志。これが我が正義。これが我が完全性である」

「やめろ! やめてくれ! こんなことできない!」広志は膝をつき、必死の祈りで手を組んだ。「神よ、お願いだ! 何でもする! 生きたい! 感じたい! 俺の人間性を奪わないでくれ! それが俺の全てだ!」

存在の中で最後となる涙が顔を濡らした。

「人間性は所有物ではない。それは獲得される贈り物だ。お前はずっと前にそれを失った。今、取り戻さなければならない。我は破壊するために罰するのではない。贖うために正すのだ。お前がかつてあった男は...永遠の沈黙に値した。しかしお前がなり得る男の種は...二度目のチャンスに値する。これが我が慈悲だ。我がするすべてのように完璧な」

光がリズミカルに脈打ち始めた。宇宙的渦が足元に開き、すべてを中心に向かって吸い込んだ。

広志は引きずり込まれ、既に感情のすべての痕跡を失い始めた声で叫んだ。しかしそれは痛みではなかった。恐怖でもなかった。

それは、真に人間たらしめる唯一のもの——感じる能力——を失いつつある男の空虚な叫びだった。


最後の神の言葉

広志は無限の次元を通って落ちた。虚空が宇宙の経帷子のように彼を包んだ。上の光はますます遠くなり、永遠の中でゆっくりと消える星のように。

そして、神の声が最後にもう一度戻ってきた。これまで以上に荘厳に。

「これを覚えておけ、中村広志よ。心臓は感じるから弱いのではない。感じながら生き延びるから強いのだ。そしてお前の心臓が沈黙したままである限り...お前は光と影の間をさまようだろう。理解しながら...しかし空虚に。生きながら...しかし真に人間ではない。真に人間であることの意味を知ったとき...利益ではなく、数字ではなく、力ではなく...脆弱性の中で、共感の中で、傷ついても愛する勇気の中で...その時初めて...たった一粒の涙が、お前の過去のすべての金よりも価値があるだろう。これが我が言葉。これが我が意志。我は神である。我は完全である。そして我が完全性は...不変である」

最後の神の光の波が彼を完全に圧倒した。

目がゆっくりと閉じた——まるで深い宇宙的眠りに落ちるかのように。

最後の人間的感情——恐怖——が永遠に消え去った。

そして...

絶対的な沈黙。


第1章 完

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