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第〇五説|淡き青を日常の片隅に宿して
ー 二〇二五年、九月十二日の僕より。
此処数週間、僕の中での生活リズムが大きく変貌を遂げた。ある一定期間ではあるものの、住む場所からそこにいる人間までもが既存の環境とは異なり、創作家として活動している身としては、その新鮮さと驚きを隠す事など凡そ難しい。それによって先に挙げた「創作家としての活動」も変容し、配信が多く、次いで動画投稿をしていたという在り方も、活動初期の不定期配信・投稿という何ともマイペースなカタチに戻ったのだ。
そんなこんなである意味長い目で見た活動の中でも、恐らく重要な時期を過ごしている訳だが、最近僕を知ってくれた人にまでもお願いをしてこうなったので、ある意味で時間の使い方というのがとてもタイトになっている。その中で、よく本を読む。色々と昔の本とかが置かれているところで、中村元さんの「比較思想論」という本が目に留まり読み進めた。今から相当前に書かれたものであったが、その内容何れもが興味深く、良いものであった。そうした新たなものや生活を楽しんだりしている。何とも健康的で模範的な日々が始まった予感がする。




