表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

5/5

ずっと更新してなかったので中間報告

 忘れてないです。

 続き書いてます。

 お待たせしておりますが、どうぞよろしくお願いします。



 ……だけでは淡白すぎますね。


 次は1000文字制限取っ払って中編を書いてます。

 多分前後編くらいになるかな。


 今までみたいなショートショート的スパッとした話ではなく、コメディカルな日常系になりそうです。


 日本が滅ぶ前に書き上げられると良いなあー(時事ネタ)



 ……さて、せっかくエッセイなのでなんかエッセイっぽいことを書いておこうかな。


 立ち居振る舞い、って言葉あるじゃないですか。

 最近、立ち振る舞いのほうが多く使われるようになってますよね。


 どっちでも良いんですが、今までほとんど「居」が入ってたと思いますが、いつの間にか立ち振る舞いのほうが多くなっているような。

 言葉なんてものは生き物なので日々変わっていくのが当たり前なので、もうこっちが主流で定着するのかなと思ってます。


 ただ、落ち着かないなぁ、と思ってます(笑)


 立つ、座る(居る)、振る舞う。

 立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花。


 ……座らないんかい!


 ちょっと落ち着いて少しはそこにお座りなさい!


 ……みたいな気持ちになります(笑)


 ちなみに、立ち振舞いは、たちぶるまいと読むと(ぶ、が濁る)、旅立つ時に友人知人を招いて食事を振る舞うことを指しますね。そっちと区別をつけるために、仕草を表すときは立ち居振る舞いのほうが主流で使われていたのかもしれません。

 今はそんな風習もないので、文字数少ないほうが使われやすいのかもしれませんね。

 なんで旅立ちの時にふるまいをしたかと言うと、昔は旅は命がけだったので、今生の別れかもしれないし、旅の無事を祈る意味もあって……、あ、クドいですか、すみません。投稿するのに文字数足りなくて(ぶっちゃけるな)



 まあともかく、残念王妃、書いてますので、どうかどうかお見限り無く、もうしばらくお待ちくださるよう、どうぞよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ