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たんぽぽ的哲学  作者: 出入弦杜
初等講座
18/23

『ソクラテス』2

「近年、本離れ、読書離れが進行しているようです。とある統計によると、大学生の過半数が1日の読書時間をゼロと答えているようですね。


 西洋の哲学者ソクラテスは言っています。

「書物を読むということは、他人が辛苦して成し遂げたことを、

 容易に自分に取り入れて、自己改善する最良の方法である」と。


 筆者はとかく、自らの経験や教訓を盛り込んで書くものです。それは、小説という形であれ、随筆やエッセイという形であっても、漫画や絵本であっても、そういったものです。


 筆者が自らの生を生きてきた中で、経験と苦しみと喜びと数多の思考により学んできたことを読んで、自分が生きるための資財とする。他人の経験や思考パターンを疑似体験することにより、考えさせられ、恐怖し、喜び、悲しみ、感動し、怒り、泣き、励まされ、多くの知識を得る。

 読書するだけで、それだけの利点があるのです。


 そして、何より、本当に面白い本に当たったときは、人生を変えてしまうこともあります。


 受講生のみなさん。大学の講義で使う教科書が高いからと言って、文句を言ったり陰口を叩くのは浅はかな行いですよ」

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