黄金の国、ジパング
裕仁天皇は帝国海軍にて平型甲板を持つ二万トン級の空母型輸送船を建造。
後に赤城型空母と呼ばれるが、建造時は空母型輸送船で通す。
>名目上は軍艦で登録せず武装付輸送船。
エレベーターは舷側に二基設置し、格納庫は荒天時はシャッターで閉鎖する常時解放式。
海賊対策に高角砲と対空機銃のみ装備し、装甲は皆無。>軽量化の為。
軽い艦体のおかげで経済速力20ノット。
最大速度は35ノットも出る優秀な空母型輸送船となる。
設計も簡単なので一年で数隻完成すると、第一次世界大戦で使われた戦車や資源を大量に購入。
資金は皇室の機密資金(後に説明入れます)にて。
陸軍側は戦車を非武装にして安価で導入し、小松重機、豊田繊維などで改造し、日本初のブルドーザーとして採用。
大陸に進駐してた兵士は全て復員させ、帝都復興に役立ってもらう。
震災の瓦礫は既に陸軍で片付けてはいたが、震災に強い街作りと称して下町の道路を拡大。
立ち退いた住民には高層団地を宛がい補填。
陸軍を退役した兵士は重機の資格を取らせ、山の掘削。
道路整備と仕事は山程ある。
無いのは金なので皇室から潤沢に出される資金には帝国は逆らえなくなってきた。
当時のレートで毎年10億もの金塊を国庫に納め、その金塊をバックに膨大な鉄、原油、マザーマシンを世界から導入。
平時は陸軍兵を土建屋といて雇用。
他にも工員としても採用し、兵士も立派に生産に関わる帝國側となる。
航空機は第一次世界大戦で活躍した複葉戦闘機をベースに三菱、川西、川崎、中島、愛知と、
国内の航空産業を一体化し、航空機製造は皇室が統括。
軍部の勝手な製造は不可能となる。
陸軍は土方、海軍は輸送船業務と国家に尽くす軍と化し、世界からは日本は変わったと受け止められる。
そして月日は流れ昭和七年、10月24日。
ニューヨークのウオール街は株価暴落で世界的恐慌が発生。
弗も紙屑に近くなり、輸出業で潤ってた企業は軒並み倒産し、世界の大企業は一ドルでも多く、
現ナマを得ようと画策。
日本側はここぞと投資を惜しまず、マザーマシン、原油、資源と膨大な投資を行い、
平時なら100年は持つと思われる資源を日本円で100億円導入。
>当時のレートで。現代貨幣だと100兆を超えるでしょう。
国民は陛下を神と崇め、陸海軍は陛下を怒らせるな!と、陛下の指示に従う従属な軍と化す。
これに依り軍部の暴走(特に陸軍若手将校)は発露不可となり、昭和大事変とも呼ぶべき、
226事件、満州事変は全て架空の歴史になり、日本は世界からお客様扱いされる国家となる。
膨大な資源輸入で世界恐慌は実史よりは数年早く収まり、日本は世界有数の金持ち国家、
ジパングと呼ばれる事になる。
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裏話・・・
潤沢な金塊は皇居地下に届けられる異世界からの供与資金です。
全地球規模全ての金塊1億年分が皇居地下に届けられ、陛下のみが管理出来る資金となります。
軍部黙らせるには金しか無いです。
世界恐慌が発生しますが日本はこの時代に膨大な輸入を図ります。
チートは金です。