表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君にまた逢う日まで  作者: 夜の黒猫
1/7

変わってしまったのは君なのかそれとも私なのか

初めての作品なので至らぬところが多いと思います

どんどんご指摘ください

お願いします

私たちはいつまでも変わらない。

ずっと一緒にいられる。

そう信じていたのはいつ頃までだったのだろう。

きっとあの頃は何も知らずに無邪気にただただその一瞬一瞬を楽しんでいたに違いない。

この先起こることなんて何も知らずに。

どんな事があっても、私たちなら乗り越えられる。

そんな今では考えられないようなことを本気で信じてることが出来ていたのは何故なのだろう。

神様なんて存在していないのだと思えるほど幼い私たちには残酷すぎる運命が少しずつ私たちに近づいてきていることなんて露ほどにも知らずに私たちは…

そう、あの日までは…


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ