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神様との聖戦  作者: 霧島
第1章
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プロローグ 疑問

気ままに書きます。

初めてなので、イマイチかもしれないですが、修正しながら、一つの物語を作れたらいいなと思います。

俺はなんのために生きているんだろうか。

何をするために生まれ、何を成して死ぬのであろうか。

それは青年期にありがちな悩みであり、いくら考えたところで答えは見つからない。

しかし、いつかは誰もが、自分の中で、その問いの答えを見つける。

「俺もいつかは、わかる時が来るのかなー?」

平凡な日常で、平凡な悩み。

自分の生活は、ゆっくりと変化し、大人になって行くものだ。

そう考えていた。


ーしかし。

俺の予想に反して。

世界は急激に変化を始める。


神による人間の絶滅が始まったのだ。



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