表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/50

No.389.コーヒークリームとチョコクリーム

君はそっとコーヒークリームを僕の口に入れた

一緒に暮らしはじめて 半年

雪が降り出した 夕暮れ

お互いで持ち寄った 家具や電化製品

二人で暮らすには ちょっと 窮屈な部屋だけど

寂しさのない夜 満ち足りたよ 吐息がいとおしかった


僕はそっとチョコクリームを君の口に入れた

熱い日差しをみせる太陽

少しづつ 焼けていく肌

浜辺の側 おもしろそうにみている


二人で選んだ ペアリング 決して高価じゃないけど

だけどとても 大切な宝物 うれしそうに笑った


君はそっとチョコクリームを僕の口に入れた

僕はそっとコーヒークリームを君の口に入れた


ここで住みだして 半年

夕蝉が 夏らしさを告げている

台所で 今頃 夕食の準備をしてるかな

今日は どんな手料理を 披露してくれるんだろうか

確か きれているはずだから いつものスーパーによって行こう


君はそっとコーヒークリームを僕の口に入れた

僕はそっとチョコクリームを君の口に入れた

僕はそっとコーヒークリームを君の口に入れた

君はそっとチョコクリームを僕の口に入れた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ