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No.387.一枚の天使の羽

せわしなく 流れる 人々

急がしすぎるのか 道端に 落ちている 天使の羽

誰も 気付かない こんなに 綺麗なのに

一枚 手にとって 柔らかく なでてみる

ふわふわで とても 気持ちのよい 触りごごち

ふと 前を 見ると 天使が 微笑んでいた


こんなにも 愛らしい こんなにも 愛らしいのに

ゆっくりと 静かに 眺める 余裕がないから

余計に ゆとりが 薄れていく


時には一度 立ち止まって 深呼吸してみよう

自分の歩いてきた いくつもの 曲がり角

見つめ直してみれば 古き良き新しい発見が あるかもよ


ひらひらと 一枚の羽が 舞い落ちてきた

きらきらと 光輝きながら

地面に落ちる前に 受け止めて なでてみる

ふわふわで とても 気持ちのよい 触りごごち

ふと 前を 見ると 天使が 微笑んでいた 微笑んでいた

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