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駄詩
遠い夏の日暖かな手が僕の心をとかしていった
まるで太陽のような優しさとぬくもりをもったその手はもう消えてないけれど
わかるんだ
あの手の持ち主が誰だったのか…今の僕にはわかるんだ
だから…
君の夢を教えてよ
君の事を知りたいんだ
君の気持ち伝えてよ
僕の思いは君の中に
僕の事を覚えてるかい?君の事は知っているよ
あの夏の日、出会ったよね?
真っ白い闇の中で
知っているのは、ほんの少し
でもわかってる君だって
だからほら、たった一歩
踏み出して来てごらんよ
世界は変わる。
遠い夏の日暖かな手が僕の心をとかしていった
まるで太陽のような優しさとぬくもりをもったその手はもう消えてないけれど
わかるんだ
あの手の持ち主が誰だったのか…今の僕にはわかるんだ
だから…
君の夢を教えてよ
君の事を知りたいんだ
君の気持ち伝えてよ
僕の思いは君の中に
僕の事を覚えてるかい?君の事は知っているよ
あの夏の日、出会ったよね?
真っ白い闇の中で
知っているのは、ほんの少し
でもわかってる君だって
だからほら、たった一歩
踏み出して来てごらんよ
世界は変わる。
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