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詩集  作者: しおん
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時の歯車

時の歯車は悲しくて 大切な事をわすれてくの

めぐりゆく季節のなかで いつのひか思い出になるさ




進み続ける 時に従い 歩み続けた私。

終わる事ない 未来への道 ただ走っていた

友に学んだ事 感じた物 全ては時のパーツに

教えてほしい 思い出せない あの時の一瞬



つむぐ言葉さえも消えてゆく 記憶の湖のみなそこに

すくいとる事などできず 手をただ伸ばすだけ


一分一秒の一瞬で 湖はどこまでも深くなる

思い出してよ ねぇ、私 わすれてしまった記憶を




探しに行く旅にでるよ





届くことない 言葉の欠片 巡りめぐった命

思い出せない わすれてしまった 記憶の欠片探そう


夢で見たようなきもするのに もう消えてなくなってる

思い出すんだ 歯車になってしまった 記憶を



一人でもがいて苦しんで 広がる湖溺れてく

手を伸ばしてもその先に 救いの光はない

苦し紛れに微笑んだ このまま沈めばわかるから

あの時なくしてしまった 私の大切な記憶が




やっとわかるんだから





ねぇ、私が存在する理由を あなたは知っているの?


こころのなかでつながった記憶 再びあの時へ





旅のフィナーレを飾るのは いつかみた君の笑顔で

私のこの旅は 終わりを告げていた

空にぽっかりと穴があいて その中へ吸い込まれる私

迎えの時間がきたよ この記憶を君に託そう




忘れる事のないように






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