第十二話 大変な街
あいつはベルナ=カルカンや、とっても偉大すぎる魔法使いや、あー、くだらんくだらん、そうさ、偉大な魔法使いはこの俺様だけど、あいつも立派だ。
そう俺は真に偉大な力をもって、あーくだらんくだらん、願いを叶えるものだ。
そう俺魔法使いの一人なら、あー、くだらんくだらん、願いを叶えるものだ。
そう俺が魔法使いの一人なら、あー、くだらんくだらん、頑張りますか、願い叶えてみようかな。
あーくだらんくだらん、よし友達百人つくろうか、そうだそうだ、どうするかな、あーくだらんくだらん。
そうそう、あーくだらんくだらん、考えてんだようするに、俺は穴倉の中に、あーくだらんくだらん。
虎になっているやつの話を知っているんだっけなー、あーくだらんくだらん、俺はそうだっけなー、俺は思いついたぞ、でっかい虎を作ってよ、友達を集めればいいんだよなー、あーくだらんくだらん。
「友達よー」
よっしゃー、友達百人できたかも、そうかもしれへんな隣町のやつらと友達になってしもうたわい、あーくだらんくだらん。




