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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

Kei.ThaWestの戦うエッセイ達

読みたくない作品? えっ、読まなければいいだけでは^q^

作者: Kei.ThaWest

どりゃー!

隙間時間で書いたエッセイを投稿やー!

 お待たせいたしました! 皆さん! 待ってたでしょ!?(笑)

 エッセイジャンルがワイワイ盛り上がっているところへやってきて冷水をぶっかける男!

 戦うエッセイスト、Kei.ThaWestです!


 最近のなろうエッセイ、読みたくない作品増えたよね。


 さて、どうもこのところエッセイジャンルはなろうに読みたくない作品が増えたとかいう内容がバズってるようで。なるほどいつもの光景、平常運転ですね。であればそろそろヤツが動き出す頃だろうと思っていたそこのアナタ! そうです、アナタの為にやって参りました!


 普段の僕ならこういう状況、鋭く激しく批判するところですが、最近忙しくて脳が疲弊気味なので今回はあまり強い言葉を吐かずに趣向を変えて、なろうで読みたくない小説をどうしたら読まずに済ませることが出来るのか、というお役立ち情報を皆様にお届けしようと思います。

 意外と知らないあんな方法やこんな方法を、最近のなろう小説に不満を持っている読者の方々へ向けてこっそりお教えしますよ。太っ腹!


 早速語っていきましょう。


【なろうで読みたくない小説を読まないための方法その1】


 ブラウザバック


 これは案外知らない人いるんじゃないかと思いますね。実はなろう小説は無料でいくらでも読めるのですが、読みたくなかったらいつでも読むのを止めることが可能なんですね。

 どうも件のエッセイを読んでいると作者さん、読みたくない小説も無理矢理読んでいるみたいなので、真っ先にこの方法をお教えしておきます。わざわざ読みたくないものを読む必要は無いんですよ、意外な事実ですね!

 ブラウザバックの具体的な方法については検索してみてくださいね。


【なろうで読みたくない小説を読まないための方法その2】


 他の小説投稿サイトに行く


 これは案外知らない人いるんじゃないかと思いますね。実はWebで無料で読める小説投稿サイトはこの“小説家になろう”以外にもたくさんあるんですよ。

 どうも件のエッセイを読んでいると作者さん、どうあってもなろうで小説を読まなくてはならないと考えていらっしゃるようなので早めに気づいてほしいなと思いこの方法をお教えします。

 具体的にどんなサイトがあるのかは検索してみてくださいね。


【なろうで読みたくない小説を読まないための方法その3】


 書店に行く


 これは案外知らない人いるんじゃないかと思いますね。実は世の中には“書店”とか“本屋”と呼ばれるお店があって、そこへ行くとなろう小説なんて比べ物にならない傑作がたくさん置かれているのです。“本”という名称の、薄い紙を一まとめに綴じたものなのですが、場合によっては知らない方もいらっしゃるかもしれませんね。

 書店へ行ってお金を払い本を買うことで実は読みたくないなろう小説を読まなくても済むだなんて、意外なライフハックだと思いませんか?


【なろうで読みたくない小説を読まないための方法その4】


 読みたいものを自分で書く


 これは最終手段ですね。どうしてもなろうで小説を読まなければならない止むに止まれぬ事情があったり(身柄を拘束されて「なろう小説を読め!」と脅されている等)、あまりにも貧困で本を買うお金が無かったり、自分が読みたい作品をわざわざ探す手間をかけたくない人向け。

 書けばいいのです、自分で、好きなものを好きなように。そんなの無理だよーという方はまぁ、頑張って好みに合う作品を探す努力をすれば? としか言えませんね。


 てな感じでさっと思い付いたものを書き出してみました。皆様のお役に立ちましたでしょうか?


 こういった無料で利用できる小説投稿サイトでは、作者がわざわざ一部の読者に忖度する必要はまるでありません。だって、無料なんだもん。

 というわけで現状に嫌気が差してきたなら作者に難癖つける前に、読者の方から何かしら前向きな打開策を見つけにいく方が精神衛生上よろしいです。


 タダで手に入るものにどうしてそんなに細かく注文をつけるのか僕にはさっぱりわかりませんが、きっと今のなろうを変えてやろうという熱い想いがあったり、義憤に駆られていたり、乞食根性でやってたりするんでしょうね。

 でも、ユーザーミュートっていうのは本当にいい機能です。バンバン使っていくと良いでしょう。


 さてさて、斯様になろうエッセイジャンルは中身スカスカのテンプレなろう批判ばかりで溢れかえっていて辟易しそうになりますが、こういうのが盛り上がると僕もエッセイを書きやすくなるのでこれはこれでアリ(笑)。


 実際のところ、文句を言って何かが変わるわけではないのだから、嫌なものはパッと捨てて、違うことをすればいいんじゃないのかな。なろう小説に飽きたなら他の娯楽をやるとか。


 大多数の読者は今のなろうを普通に楽しんでいるのですし、クレームをエッセイジャンルで展開しても戦うエッセイストが喜ぶだけですよ。


 こんなもので充分ですかね、ファンの皆様!^^


 せっかくなので今回も先方を見習い感想欄はフルオープンにしておきましょう。でも僕は弱々しい論者なので暴言とか喧嘩腰で話し掛けてくるのとか止めてくださいね!


 それでは今回はこの辺で。またお会いしましょう!

Twitterのアカウントをもっている皆さん!

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このページの下部にTwitterアイコンがあるので、もしこの作品を読んで何かしら呟きたい方いらっしゃいましたら是非ともお願いします!

あとで僕がエゴサしに行きます!


ちなみに何を呟いたらいいかわからない方は“Kei.ThaWestはイケメン”とでも呟いておいてください!(正気か!?)


あ、あと評価とか感想とか諸々!


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― 新着の感想 ―
[一言] これが3000ptのエッセイかぁ。 エッセイが数千稼げた時代ってマジだったんですね(;´∀`) あおりスキルが半端ない笑 最終的に自分で書くは、物書きにならではの結論かもしれないですね。
[一言] keiさんはただ反対意見を述べるだけではなく、具体的な対処法まで提案されていて親切ですね! 今回のエッセイも面白かったです♪
2021/08/30 14:17 退会済み
管理
[良い点] Kei.ThaWestはイケメン!
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