表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

一夏の幽便

作者:ふつ
 8月14日が繰り返してる。いったいなぜ?

 物語は『一通の手紙』から始まる。


「お祭りの夜、展望台で待ってます」ーー


 主人公・拓真のもとに、四年前に死んだはずの同級生から手紙が届く。

 その日は地元のお祭りで、死んだ同級生の命日でもある。

 拓真は半信半疑のまま展望台を訪れる……

 あの日彼女はなぜ死んだのか?

 この手紙を出したのは誰なのか?

 死者が戻るなんてことが、本当にありうるのか?

 数々の疑問とともに、タクマは時間のループに飲み込まれてしまう。
序章 光
プロローグ
2019/03/17 15:45
1話 同級生
2019/04/07 11:40
2話 手紙の主
2019/04/13 19:12
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ