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5ch「安価・お題で短編小説を書こう」スレで自分が書いた奴  作者: 友人B
お題『プレゼンテーション』『ちくわ大明神』『錬金術』
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幸せの錬金術師

使用したお題『プレゼンテーション』『ちくわ大明神』『錬金術』

「実はね、僕は錬金術師だったんだ」


「え、あはは。いきなり何よそれー」


「本当だよ、見てて……僕の手のひらの上に一枚のハンカチがあります」


「うん」


「ここに君の手を置きます。ハンカチ越しに手を繋いでいる形ですね。こうすると……なんと凄い物が出てくるんです」


「なにそれ、手品? 急にどうしたの?」


「いいから、ちょっと待っててよ。いくよ。ちちんぷいぷいえろいむえっさいむ、はんにゃーはらーみーたちくわだいみょうじんうんぬんかんぬん……」


「もう何よ、手くすぐったいんだけど」


「いくよ、はい! ハンカチの下にこんなものが!?」


「あれ、さっきまでなかったのに。って、え? なにこの箱。え、もしかして……」


「僕は君と一緒ならいくらでも幸せを錬金できるんだ。これはその証明の形。もしよかったらこの指輪をつけて、その、僕と……」

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