恋のうた 作者: 秋葉竹 掲載日:2026/03/31 ((短歌)) すこしだけ 辛めのカレーを食べて飲む 冷たい水のようにやさしい 好きっていう 言葉の意味はわかるけど 恋の重さを測りそこねた ただ可愛い ひとの吸ってるストローを 夢の中なら吸っちゃうかもね この愛が 宝物だと云うのなら 天国だってあると信じる 春風の 色がうっすらみえたとき あゝ幸せになれる川べり 砂塵舞う ドライな白いビルの街 いつかあなたと出逢えるのかな 朝日射す 今日はいい日であるみたい やさしくなりたいひとの目になる