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ニート主人公の異世界最強伝説!  作者: となりの中二病
異世界転生&勇者選定試験編
3/37

着いた先は異世界!?

「....痛ってぇ....」

長い眠りから目覚めたような感覚で僕は目を覚ましました。

身体中が地面に打ち付けられたようで、痛みで身体を動かすことが出来ず、ただただ身悶えることしか出来ませんでした。

「こんな所で死ぬとか...主人公補正なんて笑い種にもならないっ...て...」

数10m程離れた所からこちらに向かってくるのを力無く見据えつつ、僕はまた意識を失いました。


再び目覚めた所は...知らない天井でした。

身体の痛みは大分引いて、多少は動けるほどに回復していました。

「あ!お目覚めになったんですね!」

と言って僕の視界に入ってきたのは、黒髪ロングのまさに美少女ゲーなんかで見るようなタイプの女の子でした。

普通のニートならスキル『対人恐怖症』を発動しまともに話せない所ですが、そこは一人暮らしの時のご近所付き合いで克服済み。

「初めまして。えっと、あなたは...誰ですか?」

とりあえず彼女の名前を聞こうとしたのですが、ここで思いがけないことが起こりました。


-言葉が 通じていない-


僕は異世界での生活の最初の半年間、言葉も文化も違う世界での地獄を味わうことになりました。

皆様こんにちは、作者です。

今回展開がぐだりました。申し訳ございません。

次回から本編らしきものに入れると思います。

GWの間は積極的に執筆していきたいと思っております。

ではまた次の機会にお会いしましょう。

以上、作者でした。

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