表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
930/1693

2017/10/08:こんがり狐色にしてやんよ!

今日は..親様に振り回された感じで...

なんか疲れる1日でした

原稿には2時間割けましたが...

書いた分を読み返して..表現を差し変えたりがメイン

進めるのは明日となりました

 

さて...

今回は..戦闘シーンを多めにしているのですが..

やっぱり分量が増えますよね

動きを表現するのは..語彙も沢山必要になるし..

なかなかに骨が折れます


そんなわけで...

夕方は夕方で..親様に再び振り回されてしまい..

プラモは..パーツの塗装準備で..

持ち手にくっつけていったり..マスキングしたりで..

終わってしまった感じです

なんとなく..串カツ職人になった気分でしたよ

まあ..串カツ職人って仕事が存在したら..の話ですけど

 

それはさておき...

串カツと言えば..

先日..日本橋(略称:じゃぱぶり)に行った時です

いつもなら..日本橋に直接乗り込める駅まで..

電車で移動するのですが...

ひさしぶりに乗り換え駅から歩く事にしました

歩くと言っても..紅子の早足で片道30分ですからね

それほどの距離はありません

しかし..途中で薄汚い..あ..えっと..

その..歴史ある商店街を抜けるのですが...

色々なお店がなくなって..串カツ屋さんが大量発生していました

 

そんなこんなで...

もうね..雑貨屋さんが串カツ屋さんになってたり..

居酒屋さんが串カツ屋さんになってたり..

ゲーセンが串カツ屋さんになってたり...

どいつもこいつも! カツカツカツ! 

何故串カツを認めて..俺を認めないんだ!

とまあ..某拳法漫画のアミバ様(仮名)が..

謎の主張をしそうなくらい..の串カツ屋さん乱立ですよ!

今! 日本橋(略称:じゃぱぶり)は..串カツ戦国時代!

その行く末が気になるところですね!

...まあ共倒れになりそうですけど...

 

それはそうと...

串カツといえば..豚肉! というイメージが先行しますが...

実際のところ..お店では..色々な串カツが売られています

野菜とかもありますし..シュウマイとかを揚げたのもある

1本150円前後..お値段もお手頃です!

...野菜とかならスーパーで買って揚げちゃえば..

3倍くらいの量が食べれそうな気もしちゃいますけどね

 

それはともかく...

串カツには多くの種類がありますね

と言う事はですよ..闇鍋ならぬ闇串カツなんてのもあるんでしょうか!

闇串カツ! なんか素敵な響きじゃないですか!

字面も微妙だけど..音読すると..音感の悪さがマジパネェ!

っていうか..思い思いの食材を串にさして持ち込み..

真っ暗な中で鍋に投入して揚げていく!

これは..結構盛り上がるんじゃないですかね!


それはそれとして...

以前..悪友のひとりと...

仲間を集めて闇串カツパーティをしようと盛り上がりました

が..提案すると..批難の嵐!

もうね..「カミカゼノジュツ..デスカ?」

..と片言日本語で尋ねたくなるくらいの..批難が吹き荒れる!

何よりも危険..良くて火傷..下手すりゃ火事になるとまで言われました

 

そんなこともあって..

確かに暗闇の中で..揚げ物は危険かも知れませんが..

そこまできつくいう事ですかね

みんなで注意すれば..なんか大丈夫じゃないかなとも思えるのに!

ちなみに紅子は..闇串カツに何入れるつもり? と聞かれたので..

グミ! と元気に答えると..

「そんな水分の多い物入れたら爆発するわ!」..だそうです

※爆発するかどうかは..その悪友のイメージです

確かに熱せられたグミが..暗闇の中飛び散るのは怖いですね

ちなみに悪ノリに参加していた悪友は..フルーチェと回答しました..すると

「だから! そんな水分の多い物入れたら爆発するだろ!」

※爆発するかどうかは..その悪友のイメージです

と..捻りも何もない..まったく同じツッコミ! 耳を疑いましたよ!

まったく..串カツがテーマなんですから!

バリエーションに富んだツッコミを..ちゃんと挙げなさいって思いませんか!

 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ