表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
879/1693

2017/08/12:プロフェッショナルになりたい!

今日は土曜日なので! 

朝9時頃まで..惰眠を貪りました

言うなれば! 全身全霊を込めて! 貪ったぜぃ!

 

さて...

今..昼食が済んだので...

日記をアップしたら..原稿を書こうと思います

夕食は..トンカツ&エビフリャーなので!

ちょっと早めに下ごしらえをしておく予定です

 

そんなわけで...

揚げ物をする時には..やたら緊張するので..

物凄く疲れるんですよね

行動が荒いのと..料理が苦手なので..

油鍋を吹っ飛ばしたりするのが怖くて

まあ..どういうプロセスで油鍋を吹っ飛ばすのか

全然解らないんですけど

人間は未知の物に恐怖を抱きますから!

 

それはそうと...

昨日..ようやくにしてプロローグを書き終えたので

今日から..いよいよ本題部分に入ります!

やっほぉぅい! ずっと書きたかったファンタジー!

剣と魔法の溢れる夢の世界!

主人公は現代日本で最強を自称する殺し屋さんなのです!

ところで..日本に殺し屋さんっているんですかね?

 

それはともかく...

紅子は20年くらい生きていますが...

殺し屋さんにあった事がないですね

商店街とか彷徨っても..「殺し屋あります」なんて看板はないし!

真夏の暑い日に..「冷やし中華と殺し屋始めました」とか見た事ない!

困った時には誰かに聞くのがいいんですけど

交番に行って...

「すいません..この辺りで殺し屋さんはどこですか?

 どうしてもお願いしたい事があって」

なんて言うのって..ちょっと抵抗ありますし

そもそも警察は怖い組織ですからね

「殺し屋にどんな用事があるの」とか問われて..

「いえ..その萌え的な要素が..」と説明して納得されない気がするんですよ

 

それはさておき...

そもそも..殺し屋さんに必要な資質ってなんですかね?

非情に任務を遂行できる意志力でしょうか

いやいや...そんな大層な物じゃないでしょう

そりゃね..国家要人の暗殺とかなら..大変でしょうけど

一般人が持ち込む仕事なんて..ちょろっとしたもんですよ

ターゲットを尾行して..人気のないところに差し掛かったら..

こっそり近付いて..豆腐の角で頭を殴打すれば..簡単に始末できます

むしろ! 相手を襲うよりも! 

豆腐の角がくずれないように持ち歩く方が難しいんじゃあないかな!


そんなこんなで...

殺し屋さんって基本自営業で..

しかもシゴトが限られていますから..

営業力とかが大切だと思うんですよ

今の時代は..ネットで物を調べる人も多いので..

きちんと..ホームページを管理したり..

ツイッターをまめに更新したりするのが大切ですね

「シゴト用のお豆腐を買いました」なんて...

毎日..お豆腐の写真をアップしてたりすると

「やっぱプロとして...きっちりしてるなぁ」って

信用に繋がりますからね

 

それはそれとして...

今はグローバル化しているので..

殺し屋さんも..外国語が使えないと厳しいんですかね

確かに..主要言語として..6~7ヶ国語くらいは使えないと

ちょっと..時代についていけなくなるんじゃぁないかな

とは言え..日常会話がすらすらできる!

までいかないでもいいと思うんですよ

ビジネス上に必要な部分だけで十分です!

具体的には..「用件を聞こうか」と

「報酬はスイス銀行の口座に振り込んでくれ」のふたつかな!

ん..殺し屋も職人の世界ですから..憧れますけど

ただ..不安定なのが微妙...

やっぱり気楽に傭兵やってる方が..紅子の性に合ってるかな!

 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ