表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1680/1693

2020/02/16:大本営発表:20200209-0215戦果

数ヶ月ぶりに7時間睡眠を取りました

数ヶ月は大袈裟かな..

12月頭くらいにも7時間寝た気がします

なんと! 奥歯の腫れがひいた!

気力が呪術して..じゃなくて..充実している!

今なら! 界王拳が使えそうな気がする!


さて...

今週のKindle本の売り上げです!

今日は界王拳を使って! 

売り上げを2倍くらいに書いておこう!

ということで! いってみれろ!

02月分

 ・販売数(有料):0000(+0000)冊

 ・KENP   :0000(+0000)頁

..ぐはっ!

 

それはそうと...

Kindle本の発売を開始してもうすぐ1年です

プロジェクトをスタートさせたのが...

2018年の夏くらいだったので..

ずいぶんと経った気がしますね

予算は15万円で..3冊本を出して..

1年で5万円くらい回収できれば...

みたいな事を書いていた気がしますが...

1冊しか出てねえよ! どういうことだよ!

こんなに製本がしんどいなんて!

聞いてないよ! 予想はちょっとしてたけど!

 

それはともかく...

今日は夕方から少しプラモを進めました

ん..ちょっとエアブラシ(ハンドピース)の調子が悪いです

年始に使った時に..1時間くらい使っていたら

塗料が小さな粒になって飛びました

分解清掃して..直った感じなんですけど

今日は..吹きつけの感覚がちょっと...


それはさておき...

紅子はスタンダードなダブルアクション式と

呼ばれるハンドピースを使っています

インクを出すボタンをきゅっと押すとエアが出て..

そのままレバーを拭くと..中のニードルが下がって..

インクが出るというシステムです

塗装するには..ボタンを押しながら引くという

二つのアクションが必要なのでダブルアクションです

ややこしそうですな..押し方でエアコントロール..

レバーの引き方で射出する塗料の量を変えられるので

慣れれば案外と使いやすいです


そんなこともあって...

ボタンを押すと...塗料まで出た

レバーのパーツがずれているのかな

..と分解して直したら..まあ大丈夫になった?

って感じなんですよね

ハンドピースはメーカー品..ではありますが..

コンプレッサーのおまけについていた2000円くらいの

安価なものなんですよね

予備を3つ持っていますが..どれも似たり寄ったりで

ひとつは中国製の超安価品..の当たり品です

ハンドピースは高いのも安いのも構造は同じ..

パーツの精度が差を生むらしいです

中国製の安物は..マジで粗悪品なのですが...

数個から数十個の割合で当たりがあって..

なんと! 値段の数倍の精度を持つ奇跡的なのがある!

ということで..ストレスを感じない..

そこそこいい奇跡品なんです!

 

それはそれとして...

毎回..軽く分解清掃して..

大事に使っているのに..と思っていたのですが...

雑誌でやっていたエアブラシの特集に..

「エアブラシの分解清掃はしないで」と書かれていました

素人が適当に戻すと..パーツ精度が悪くなるそうで

普通に使っているなら..クリーナーを使っていれば十分らしい

ん..ひょっとして過保護に扱いすぎて..

結果的に悪くなっていたのかも!

これは! マッハガッデム! 

ということで! 今日は塗装を終わってから!

さっと洗って..ちょっと分解して..ちょちょっと綺麗に..

..はっ! 気が付けば分解清掃している!

これは..孔明の罠なのか!

っていうか..紅子はニードルを外しておくので..

どうやっても..分解清掃になるんですって

 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ