2018/03/15:迫りくる運命!
昨日は帰ってから体調が悪かったです
なんとかトンカツに唐揚げ..米2合を食べ...
ガリガリチョコを齧って..バリバリポテチを頬張りました
ん...食い足りねぇ
さて...
昨日の深夜にようやく『艦これ』の冬イベントをクリアしました
『捷一号作戦』完了です!
今回は甲乙丙の丙じゃないですよ!
なんと! その下に新設された丁でのクリアです
丁でもボスが硬過ぎて..30回はアタックしたんじゃないかな
それはともかく...
最後のイベントと言う事で..非常に楽しめました
っていうか...難易度が鬼にも程がありますけど
あ..なんか..バージョンアップするそうです
にしても...
今回から新設されたシステム友軍艦隊は非常にいいですね
ステージ3が最初だったと思いますが..
満身創痍の西村艦隊が出現した時には..
「これがあの時..あったはずの光景なんだよ」
..と不覚にも泣いてしまいました
そんなわけで...
昨日..書く気もないのに..
「次回に続く」と書いてしまったので
ちょっと頑張って考えてみました!
もうね! 胴体を270度くらい捻って..絞りだした感じです
うげぇ..げろげろげろげろ..
あ..何の音かは想像に任せますよ
それはさておき...
まさか...生きていたのか...
紅子の脳内に..あの時の様子がフラッシュバックします
紅「ふははは! 百合こそが力! いい時代になった物だ!」
拳「ベニィ!」
紅「俺はお前が許せなかった 『薔薇族』の定期購読だけでなく
百合亜までも手に入れたお前がな!」
拳「なら..お前も『百合姫』を定期購読すればいいだろう」
紅「そんな小遣いの余裕はない!
百合亜..俺はお前に『百合姫』の定期購読をずっとさせたいと思っていた」
百「な! そう思われていただけでも死にたくなります!」
紅「ふ..まあいい..百合亜は頂いていくぞ!」
拳「待て! 師の言葉を忘れたか!」
師(回想)「百合と薔薇とは表裏一体..互いに争う事無く道を極めて行くように」
紅「初期はキャラデザすらいい加減だった老人の戯言! 当に忘れたわ!」
そんなこんなで...
紅「ひぇぁ! 死ね! 百合極撮拳」
拳「く! 薔薇非営拳」
紅「ふふふ...」
拳「ぐわぁぁぁ!」
紅「お前では俺を倒す事はできん!
お前と俺には決定的な違いがある! それは執念だ!」
拳「執念だと?」
紅「百合亜..『百合姫』を定期購読すると言ってみろ」
百「いやです! 私は『薔薇族』しか読みません」
紅「ふふふ...いいだろう..何本目に死ぬかなぁ」
拳「ぐわぁぁぁ!」
百「や..止めて!」
拳「俺の事はいい..そのままのお前で生きてくれ」
紅「いいだろう! ひと思いに殺してくれるわ!」
百「待って! 解りました..『百合姫』を定期購読します」
紅「あぁぁん? 聞こえなんな..そんな程度で俺の心が動くと思っているのか?」
拳「ぐわぁぁぁ!」
百「あぁ! 『百合姫』を定期購読します! なもり様に毎月ファンレターを出します!
『ゆるゆり』を全巻3冊ずつ揃えるし! 『百合男子』を毎晩寝る前に音読します!」
紅「いいだろう..聞いたか? 女の子心変わりは恐ろしいのぉ」
それはそれとして...
ふふふ..何度挑んでこようが..返り討ちにしてくれるわ!
ジョーカー! 軍団を集めよ!
我が軍団の総力を挙げて! 胸に七つの薔薇を持つ男を殺すのだ!