高校生活二年目!
キャラ説明の話です。
紅葉 夏姫 (あかば なつき)
高校二年生 17歳 女
172cm 52kg
通称『姫』
一人称『私』
蒼井 薫とは喧嘩するほどなんとやらの仲である。
峯藤 昌谷の事は可愛いと思っているが、ヘマすると弱みを握られるので気を付けている。
櫻井 彼方とはプライベートでは『かなちゃん』、『なっちゃん』と呼び合う仲。
五月女 春子とはあまり関わった事は無いが、頼れるとは思っている。
橘 朗の事は良い先生だと思っている。
運動神経はそんなに良く無いが、足だけは速い。でも運動は好き。
あと一人称は『あたし』です、決して『わたし』じゃ無いです。
蒼井に名前の事をからかわれてから喧嘩をするようになった。
意外に泣き虫。
ポジティブ。
蒼井 薫 (あおい かおる)
高校二年生 18歳 男
170㎝ 58㎏
通称『チビ』?
一人称『俺』
紅葉 夏姫は嫌いでは無いが、なんとなく喧嘩してしまう。
峯藤 昌谷にはある種の苦手意識が有るが、隠している気になっている。
櫻井 彼方には恋愛意識を抱いていた。
五月女 春子とは生徒会で認識は有るが、たいした事は知らない。
橘 朗はとても良い先生だと思い、一年生の頃高校教師になってみとうかと思い相談したが本人から本気で止められたので諦めた。
運動神経はとても良く、基本的な運動なら平均以上は行く。
チビでは無いのだが、悲しい事に自分より背の高い女がいたのでその人からチビと呼ばれはじめた。
ポジティブ。
峯藤 昌谷 (みねふじ まさや)
高校一年生 15歳 男
158㎝ 50㎏
通称『嘘吐き』
一人称『僕』?
紅葉 夏姫は弱みを握りにくくて握るのが楽しい。
蒼井 薫の反応は見てて飽きないので好き。
櫻井 彼方の事は何気に好き。だが弱みをどんどん曝け出すので少し心配。
五月女 春子は全く弱みを握れないが、普通に面白くて好き。
橘 朗は師匠です。ニヤリ
運動神経はそんなに良くない。それに嫌い。
だがどんな事でも自分より凄い人は素直に敵だろうが味方だろうが褒め、感嘆する。
嘘吐きでは有るが、純粋で素直な嘘吐き。
櫻井 彼方と付き合う事になった訳は、入学したときに目を付けられ告白された。嫌いなタイプでも無かったのでとりあえずOKを出し二ヶ月付き合っている。
常に寝惚けてるっぽい。
ネガティブ。
櫻井 彼方 (さくらい かなた)
高校三年生 18歳 女
163㎝ 51㎏
通称『かな』
一人称『わたし』
紅葉 夏姫はとても可愛いく、大好き。
蒼井 薫の事は好き。
峯藤 昌谷はちっこくてもうとにかく可愛いので告白してみた。おい正太郎コンプレックスとかショートアイズコンプレックスって思ったお前ちょっと表出ろ。
五月女 春子とは親友で、全てを受け入れていると言っても過言ではない。
橘 朗には良い先生では有ると思っているが、少し苦手意識を持っている。
運動神経は罰牛んですが?
因みに喧嘩もめっさ強い。
一応ショタコンと言われる理由などは分かっているし、自覚はしているのだが実際言われると怒る。
中学生の頃、『うつ』だったのだが、色々やってどうにかした。
っべべべべべ別に不良なんかじゃ無いですよ?
ネガティブ。
五月女 春子 (さおとめ はるこ)
高校三年生 17歳 女
167㎝ 52㎏
通称色々
一人称色々
紅葉 夏姫の事は普通に良い子だと思っている。
蒼井 薫の事は良い子では有ると思っているがあまり信用していない。
峯藤 昌谷は、いつも笑顔で多少気持ち悪いとは思っているが親友。
櫻井 彼方? 彼女だよ?
橘 朗とは気が合う。
運動神経は中の下。
金を掛けた勝負に賭けるのが趣味。
因みに橘 朗公認。
入学当時、性癖のせいでいじめられていたが櫻井 彼方の一喝(暴力)で解決した事から(やや一方的に)親友となった。
軽く依存しているが、橘 朗以外気付いていない。
ポジティブ。
橘 朗 (たちばな あきら)
教師歴七年 38歳 男
182㎝ 74㎏
通称『橘先生』
一人称『俺』
紅葉 夏姫は騙され易そうで少し心配している。
蒼井 薫には軽く苦手意識を持っているが、極一部の人にしかバレてはいない。
峯藤 昌谷は弟子です。ニヤリ
櫻井 彼方の事はけっこう心配しているが、心の支えが出来たので安心した。
五月女 春子? おもちゃです。
運動神経も頭脳も良いが、普段おちゃらけているので誰も気付いていない。
教師になる前は詐欺師寸前の事をしていた。
大人(笑)が大嫌い。
大人(笑)拒絶症。
なぜか生徒から人気が有る。
今では詐欺師寸前の事をしていた事を本気で反省し、本気でこんなクズ人間を作らないために教師になった。
自分が教師になれたのはクズ人間を経験したからだと思っている。
元ネガティブ。
紅「あの、橘先生」
橘「なんだ?」
紅「大人(笑)ってなんですか?」
橘「クズヤロウだ」
紅「……は?」
まあ国の上層部とかPTAとかそう言う生きてても価値の無い大人の事さね。
蒼「おお、作者。あと色んなとこから敵を作りそうだからヤメロ」
峯「まあ、僕も国の上層部とか嫌いですけどー」
櫻「私は……上層部とかどうでも良いかなー。生きてたら十分っしょ」
五「かな、タイミングがタイミングすぎる」
でも江別は全く被害無いんだけどね。
峯「今、色んな所から敵を作ったと思うの僕だけですかー?」
橘「あえてノーコメント」
うぉい貴様ら作者に向かってどんな口の利き方をしてるんだ!?
あとコメントは下さい。




