Libra様、作品「香水」感想文。トモミから、ありがとうございます。
Libra様、作品「香水」の感想文です。
「香水」是非、男性の方々にもオススメです。
もちろん女性の方々にも!。老若男女問わず!。
多くの女性の憧れ「香水」、その物語。それにまつわる女性と……との……物語。Libra様の作品は本当に読んでもらわなければと思います。男性の方々にもオススメなんです。
投稿日は2021年の4月ころなんですが、私トモミが思うにLibra様の作品群は個人の年代や時代に囚われない、LOVE♡…LOVEですね。もちろん自然愛も豊富!、その「季節」の詩などもそうだと思います。
「香水」という作品のその場の雰囲気、想像が容易なんですよ。えっ、簡単って意味?、違います、断じて簡単に書ける作品ではありません。物語のシチュエーションを読者の方々に解りやすく書くのは私トモミが思うに、かなり難しいと思います。しかし、Libra様の作品では自然と感情移入できる使用になっております。スゴイ!!。
ク~…、私トモミの場合だとルミネのコスメ枠に走って行きたくなるくらいの衝動に恋い焦がれる!。きっと貴女も「香水」を読み終えた頃にはそうなってるはずです!!。
「香水」この物語の主人公、私の場合だと女性側な訳ですね。これ多分、読者様の性別、男性と女性とで違って?、変わってくると思います。
やっぱり男性の方々にも読んでほしいです。特に今まさに想い女性恋い焦がれている貴方!。悲恋も良いでしょう、だけどこの「香水」を読んで何かを掴めたのなら…それなら……。
私の感想の話しに戻りますが、もう何度も「香水」読みまして、今さらながら思いまして…この物語、出だしからもう転換期なのでは?と思います。なら普通は、普通の恋物語は?
比べられないです。ここにもLibra様のオリジナルを感じます。
悔しいです。書きたいことは山ほどあるのに、ネタばらしに繋がってしまいます~…。
後、男心の方なんですがね……私トモミはその…女でして、それはわかりません。ただ「香水」物語の最後の意味、ああ!~男性の方々は解ってくれますか…これは女性しか解らないのでは?。
本当に短くてごめんなさい。最後にですLibra様の作品群、やっぱり何かが繋がってる気がします…。んん…恋と愛の中間の様なそんな感じが…。
説明がなって無くてLibra様、ごめんなさい。でも読者様、本当に「香水」作品、良いんですよ!!。
おわり。
おかしな話しに思われるますが、私が「香水」を読むにあたって、なんとなく福沢諭吉と直江兼続を想いだしました。
直江兼続はもちろん「愛」!
福沢諭吉は「恋」!です。