最強の少年買い物ついでに女の子を助ける
ちょっと諸事情で全然投稿できなかったですかやっと投稿できました。久しぶりの最新話楽しんでくださいこの後も不定期更新にはなりますが応援よろしくお願いします それとこの話は短いです
買い物に出かけた俺はまず日常品を買いにショッピングモールに来ている
約1時間かけて買い物を終えた俺は次に武器屋で武器を買いにいかなければいけない
その道中路地裏で男女の話し声が聞こえた
「良ければ俺と一緒に遊ばないかい」
とチャラい男の人が女の子に話しかけている
「いいえ結構です」
と女の子は断っているが
「いいから俺と一緒に来いよ!」
と彼女を殴ろうと手を挙げた
(助けないと!)
「そこのチャラ男さん女の子に手を挙げようとするのはいけないことだよ」
俺がとめにはいると
「俺の言うことを聞かないこいつが悪いんだよ!」
と取り留めのないことを言い出した
「あっそ。だったら容赦なんていらないね」
俺は、構えに入りチャラ男に飛び掛かった
(俺のステータスはぶっこわれてるから軽~く殴ろう)
軽く殴ったはずの男は壁まで吹き飛んだが大丈夫だ息はある。そしたら
「あなたは入試の時の」
その女の子は入試の時に道のりを聞いたその人だった
「さっきはその、ありがとう」
すこし頬を染めて礼をいった
(やっぱめっちゃカワイイ)
「それで大丈夫だった」
「うん貴方が助けてくれたから。そういえばこの後武器屋に行くんだけど貴方も来る?」
「うんちょうど行くところだったからね。」
読んでくださりありがとうございました