レオ=アルカディア5歳、剣と魔法をマスターする
あれから五年僕は、絶賛お母さんとお父さんから剣と魔法を教えてもらっている最中である。なぜか剣や魔法の中でたいせつな剣の型、魔力制御を位とも簡単に出来てしまったのである。それから成長しお父さんの剣の技を全て覚えてしまった、魔力では、火、水、風、光、闇、を覚えてしまったしかも時空、聖、などの特別な魔法を覚えてしまった。全て覚えた時お父さんとお母さんは、口をぽかんとあけたまま僕を見ていた
「お母さん、お父さんどうしたのこれって普通じゃないの?」
そしたらお母さんとお父さんが口を揃えて言った
「「普通なわけあるかぁぁ」」
そういわれても出来てしまったのは、仕方のないことである
するとお母さんが
「レオ君には、才能があるあと10年後王都の学園に通ってもらおう」
しかしお父さんは
「いいやレオには、冒険者になってもらう」
へぇやっぱり冒険者ってあるんだ
「あの僕は学園に通ってから、冒険者になりたいです」
お父さんとお母さんが
「「その手があったか」」
と叫んでいた
そのとき僕は
(あと10年後か何かやることあるかな)
あと10年暇にならないようどうするか考えていた
すると
「あと10年後にステータスが判明するから」
お父さんが言った
それまで
頑張ってもっと強くなろうと決心をした
「レオ君のステータスは、とってもすごいはず」
お母さんが言った
「そうだなレオは、俺達を軽く超えるかもしれない」
そうだな超えるように頑張ろう