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レオ=アルカディア0歳

神様との別れを、告げたあと僕は、赤ちゃんになっていた


(そういえばさっき神様が何か呟いていたがまぁ独り言だろう)

第二の人生が始まったけお母さんの名前は、エルメス=アルカディアという 

「レオちゃんご飯食べましょうね~」

どうやらご飯の時間のようだお母さんは、僕に甘いのだ


お父さんの名前は、ナオト=アルカディア

「 レオは、かわいいな、だけどエルメスすこしレオに甘すぎるんじゃないか」

そう言ったら背後から寒気が襲ってくる後ろを向くとすごい剣幕したお母さんがお父さんのことを睨んでいる後ろにスタ〇ドのような般若がいる。


(さすがに今のは、お父さんが悪い)


お父さんが

「ちょと落ち着こうな、いやホントにまってギャー」

僕は、お父さんに目を向けられなかった

数十分後お父さんはボロボロになっていた


するとお母さんが「はーすっきりしたー。」

といっていた。お母さん恐るべし


そういえばお母さんとお父さんは剣聖と、魔

の王とよばれていたらしい

そうすればお父さんに剣、お母さんに魔法を教えてもらおう。そう決意した日である



読んでくださりありがとうございます

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