神様との出会い
目が覚めると「ここは、何処だ」真っ白な空間が広がっている
「レオやっと起きたか」
何もないところからダンディーなハスキーボイスがきこえてくる
そしたら40歳ぐらいの中年のおじさんが現れた
「あなたは、誰ですか、そして僕は、死んだはず」
頭の中で整理をしていると
「俺は神様だ。ま、急に言われても信じられないだろうが。そしてお前は、死んだ」
神様がそう言った
「信じますよ」そう言った
「勝手にで、悪いがお前は、ハルジオンという異世界に転生してもらう。なにチートは、もう用意しているだから心配すんな」
と、神様が言ったすると僕は、
「ありがとうございます僕のためにチートを授けてくれそのハルジオンという異世界に行っても新しい家族と一緒に楽しく、暮らすので安心していてください」
そして神様は、ハルジオンへ、転生するためのボタンを押した
そして僕は、言った
「さようならまた会う日まで」
それを神様は、見送り呟く
「まぁ、チートを、授けたと言ったが元々レオの力だからそれを開放しただけなんだけどしかしあの力では、創造神様が封印するのも当たり前か」
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