表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/24

神様との出会い

目が覚めると「ここは、何処だ」真っ白な空間が広がっている

「レオやっと起きたか」

何もないところからダンディーなハスキーボイスがきこえてくる

そしたら40歳ぐらいの中年のおじさんが現れた

「あなたは、誰ですか、そして僕は、死んだはず」

頭の中で整理をしていると

「俺は神様だ。ま、急に言われても信じられないだろうが。そしてお前は、死んだ」

神様がそう言った

「信じますよ」そう言った

「勝手にで、悪いがお前は、ハルジオンという異世界に転生してもらう。なにチートは、もう用意しているだから心配すんな」

と、神様が言ったすると僕は、


「ありがとうございます僕のためにチートを授けてくれそのハルジオンという異世界に行っても新しい家族と一緒に楽しく、暮らすので安心していてください」


そして神様は、ハルジオンへ、転生するためのボタンを押した

そして僕は、言った


「さようならまた会う日まで」

それを神様は、見送り呟く

「まぁ、チートを、授けたと言ったが元々レオの力だからそれを開放しただけなんだけどしかしあの力では、創造神様が封印するのも当たり前か」

読んでくださりありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ