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プロローグ
皆さんは、異世界転生というものを、信じるだろうか。
僕、小玉レオは、信じていなかった。
ただし過去形である。
そう僕は、異世界転生を、ついさっきしてしまったのだ
僕はラノベをたくさん読んでいるからすぐに異世界転生をしたとすぐに信じれた。
ただし、ただしね、神から貰ったチートが、強すぎるため無双を、しながら異世界を、生きていく
なぜこうなったかを説明をしよう。
僕は、いつも通り学校に向かう途中にそれは、起きてしまった。
通学路を、歩いていたらいつも仲良くしてもらってる佐藤ダイキと、加藤アヤと出会った
いつも通り「おはよう」と言ったら二人はそれぞれ「おはようレオ」と、「おはようございますレオ君」と答えた
そのとき後ろから不審者がやって来たしかも包丁と、銃を持って
不審者は、「・・・」と何もいわず襲い掛かってくる、銃をアヤに向けて
僕はとっさにアヤを庇った当然銃弾を喰らった。
そして僕は意識を手放した
そして神に出会った
読んでくださりありがとうございます