第74話:いざ北へ、リベンジ
装備屋に到着。
「今度は、もう1つ上の階に行けるね」
「どんなのがあるんだろうな。楽しみだぜ」
「ごめんね、葵。あたしたちだけ」
「ううん、大丈夫。回復が要らなくなるように、強くなってね」
「これはこれは、中々にプレッシャーだね」
「え・・・? あ、ごめん、そんなつもりじゃなくって」
「こら、そんなこと言わないの。 葵、大村君が回復いらないだって」
「ごめんなさい花巻さんの手を煩わせないように頑張りますがもしもの時はお願いしますこの通りです」
「・・・んっふふ。はい、かしこまりました」
屈託のない、打算もない笑顔。さすが聖女様。
「わーい」
「全く、調子いいんだから」
そんなこんなで、Bランクのある3階へ。エスカレーターを上がると、Yシャツにベストを着た店員さんがおじぎで出迎えてくれた。俺たちの姿を見て一瞬だけ目が見開いたが、すぐに営業モードに戻った。昨日の今日だ、テレビ見てれば俺たちの顔ぐらい知ってるか。
「いらっしゃいませ。向かって右手が武器、左手が防具となっております。ごゆっくりご覧ください」
でもここでしっかりと役割をこなす辺り、さすがはプロ。ホワイライトエクスプレスのウェイトレスのフランクな感じの方が楽なのは事実だが、こういうプロ意識みたいなのも割と好きだ。どれ、少し試してみよう。
「Bランク装備って、どれくらいお金かかるんですか?」
値札もあるし自分で見て回れば分かるものだが。
「魔法攻撃力UPなどの、Cランク以下にもあるものの強化版ですと5万円、強力な機能があるものですと100万円を超えるものもございます」
店員さんはピシャリと答えた。俺たちが魔法使いであることに合わせて”魔法攻撃力UP”を持ち出した辺りも、ぬかりない。価格帯はまあ、ピンからキリまでってことか。魔攻UP品が5万円なのは助かる。
「ありがとうございます。ちょっと見てみます」
「はい、何かございましたら遠慮なくどうぞ」
「んじゃ武器から見よっか」
「さんせ~い」
「よっしゃ!」
俺は単独行動でウロつき始めた。高松さんも特に止める様子はない。1人でじっくり見たいことは察してくれているようだ。マジで母や姉を超えてるな、この人。
さて、まず絶対に買うものを見てみるか。全属性魔攻10%UP、8万円、お名前は”スーパースタッフ”。・・・はい、次。風属性魔攻15%UP、5万円、お名前は”グリーンスタッフB”。
「あれ?」
そのすぐそばに、”グリースタッフB+”なるものがあった。風属性魔攻20%UP、お値段10万円。なるほど、そうきたか。・・・”買い”だな。空を飛ぶMP消費は大きいから極力抑えたい。商売に引っかかった感じがして嫌なのだが、ここは20% UPにしよう。
さて次は、チームに欠けている音属性だ。いま持ってるのは、”サウンドスタッフ”、杖での打撃に音属性追加。”C”が付いてないから名前が違うのかと思ったが、効果も違った。Bランクのは”サウンドボール”、直径30cmの音属性の球体を放出できる、7万円。
あとは”サウンドミドル1”、”サウンドミドル2”なるものがある。それぞれ、ファイティングノート、シンフォニックエールが使用可能。おそらく中級魔法だろう。こちらは10万円ずつ。うーん。どんな魔法なのかは店員さんに聞けば分かるだろうが、中級魔法だとMPコスト大きいし、”サウンドボール”にしよう。
他に何か良さそうなのが無いか見て回った。とりあえず目に付いたのは・・・、
”デンジャラス”
標準魔法が使用不可であること以外は、自由に魔法が使える。ただし、どの属性が出るかはその時次第でランダム(愛属性は出ない)。いや、まあ、便利なんだが、杖を振るまで何が出るか分からないのは参るな。近接や射撃タイプのプレイヤーも装備できるようだから、その人たち向けか? 愛属性が出ないことは救いだが、いずれにしてもこれに20万は払えない。Aランクになれば特定の属性を自由に使えるものがありそうだ。お金を貯めねば。
”オールボトム”
全ての下級魔法が使用可能、15万。下級魔法、微妙なんだよねぇ。ヒールやメンタルヒールもあるのはパーティ編成によっては重宝するかも知れないが、俺たちには聖女・花巻様がいるから不要だ。
こんなものか。”カグラ”は多分近接タイプの所にある。結局、Cランクからの派生版しか買わなかった。それでもトータル25万だったが。さて次は防具だ。
<じゃあ先に防具の方に行ってるよ>
<おう>
<あたしも終わったら行くね>
俺も結構時間が掛かったのだが、2人も迷ってるようだ。いつの間にか中野も1人でウロついており、花巻さんは高松さんの近くにいながら自分でも物色している。
<やっぱり値段高くても20%UPの方がいいよね?>
1対1でメッセージを送ってきた。人それぞれだが、
<僕は風だけはケチらずに20%UPにしたよ>
<そうだよね、ありがと>
金なんてザコ倒してればいくらでも貯まるし。だが、所持金のインフレも凄いが、武器価格のインフレも凄い。Aランク、一体いくら掛かるんだよ・・・。てか、世界中の人がトレジャーハンターになってザコ狩りで金集め出したら、武器以外もマジでスーパーインフレになるぞ。
防具も、基本的にはCランクからの派生版だけだ。防弾機能があるプロテクトローブはBランク版が無かったのだが、「”バッファローブB”があれば問題ないです」by店員さん。プロテクトローブ、商品差別化戦争に負けたか。手持ちのものも売った。買取額は定価の半額。
ついでに、Bランクからは撥水機能も“ハッスイローブD”と同程度のものが備わるとのこと。“ハッスイローブB”もあるが、こちらは撥水性能がLv.3に上がる。
歩き回っていると、1つだけ”これは!”と思うものがあった。”フェザーローブ”、体重が3分の2になる、100万円。これは空飛ぶ用には必須アイテムだ。金貯めてエコノミアで買おう。反対に体重が1.5倍になる”ライトヘビーローブ”もあった。
Aランク以上には”バンタム”とか”フライ”もあるのだろうか。でもあれ、由来がニワトリとハエなんだよなぁ・・・。名前を気にして機能が低いのを使い続けるつもりはないが。
とりあえず、今の手持ちの派生版を買うか。HPダメージ軽減の“エイドローブ”はB+だ。それから、“バッファローブB”と、“タイネツローブB”は・・・あれ? タイネツローブがない。代わりに見つかったのは、“クールローブB”。
「すみませーん」
「はい。いかがなさいましたか」
キッパリとした口調で、丁寧に教えてくれた。”クールローブB“は、周囲の高温環境への耐性があり、それと同時に“タイネツローブC“と同等の耐熱性能もある。”タイネツローブB“はないそうだ。
反対の機能、”ウォームローブ“もある。そのうち雪山に行くのは決まっているし、砂漠や火山も出てくるだろう。15万ずつだったが、両方買った。
花巻さんにも早いうちにBランクになってもらった方がいいな。
エイドB+が12万、バッファBが8万だったから防具はシメて50万。武器が25万で、売って戻ってきたのが11万5千。残った所持金は30万ぐらい、これ以上買うのはやめておこう。
みんなは、まだ時間が掛かるようだ。せっかくだ、近接や射撃タイプのも見ておくか。基本的には、“ローブ”から“アーマー”や“メイル”が変わっただけのものが多い。近接用が“アーマー”で、普通に重厚な鎧。射撃用が“メイル”で、これも金属だが網目状の薄めの生地で、“アーマー”よりは動きやすそうだ。
目に付いたのはやはり、“スタミナ”がつくアーマーとメイル。持久力が1.5倍とか2倍になる。武器の方には、“パワー”が付くものがあり、筋力アップ。Bランクだと “パワー”抜きのでもデフォルトで1.2倍らしい。この手のものが装備できるのはプレイヤーだけ。
なるほど、このゲーム、攻撃力が設定されてなかったが、こういう形で差がつくのか。魔法使いならレベル上げるだけでMPと魔攻が増えるが、近接や射撃は生身で戦うしかないからな。どんなに筋トレしてもリリーさんのような人には勝てないから、これぐらいはないと近接・射撃が圧倒的不利になる。
あと武器には、“カグラ”の他、風以外の属性を出す剣や弓もあった。だが軒並み100万オーバー。剣士や弓使いが魔法も使えるのは、デカいからな。
「大村くーん」
みんなも買い終えたようだ。2人ともご満悦のご様子。花巻さんも、大して気にしてなさそうだが、早めにBランクに上がってもらおう。予備にと言うことで “ハートスタッフC”を1本増やしたらしいが。
「ファイティングノートってどんな魔法なの?」
中野が買ったと言う“サウンドミドル1”で使える音属性の中級魔法のことだ。
「なんか、音符がたくさん飛んでくらしいぜ」
へえ。“ファイティング”と付くからには攻撃魔法だろう。ついでに、“サウンドミドル2”で使えるシンフォニックエールは、メンバーの一時的な身体能力アップ。愛属性のフィジカルアップと似たようなものだそうだ。
金が足りなくなったのでブラックスタッフは“B”に留まり、“サウンドボトム1”は売っ払ったらしい。それと同じCランクの“サウンドボトム2”は、ドリーミィララバイ。睡眠の魔法だが、敵が強くなると効かなくなってくるらしい。
さすがに“デンジャラス”は買わなかったようだ。「5万ぐらいならな~」とのこと。確かに、それぐらいならいいかもな。
「あ、そうだ。中野君、それ」
「あ?」
隠しスイッチで拾ったブレスレットについて店員さんに聞いてみた。
「これは・・・マジカルリングですね。身に着けていると光属性の魔法攻撃力が3%上がりますよ。他の属性のも、世界各地に点在していますので探してみてください」
「お、マジで!? でも3パーかぁ」
「杖の効果に加えてそれがあるんだからいいじゃん。中野くん着けてれば?」
高松さんには聞くだけ無駄だろう。
「いいのか? 千尋ちゃんも光使えるのに」
「いいわよ別に」
だろうな。
さて買い物は終わりだ。店員さんによるとこの付近にも宿屋があるのでそこで回復させてもらい、いざ北へ。水上バスに乗り、北門から街を出て、森を抜けると雪景色。
「リベンジだね」
「うっし、今度は死なねぇぞぉ~」
「せめてこの前よりは、先に行きましょ」
本気モードの現れなのか、背中のリュックは既にしまってあった。
歩き出すと、早速ホワイトウルフが出現。いくぞ、秘技・魔法無双。俺は杖の先端に火をつけて走り出した。あ、でもアイツの弱点闇か。まあいいや。
「うりゃっ」
火の玉を前に飛ばしたが、案の定よけられた。で、こっちに走って来る。俺は杖を横に振り、半円が広がっていくように火を飛ばした。が、これもジャンプで避けられた。それならばっ。
「ファイアルーム」
火で狼を覆い、さらに外側から土の箱を作って閉じ込めた。それから15秒ほどで経験値が増えた。消費MPは40。手こずらせやがって。
「次は俺の番だぜ!」
既に、左の方から次の狼が来ていた。
「ダークナイトライジング!」
暗い夜が昇る、そんな名前の技が叫ばれると、狼の周囲の地面から大雨をひっくり返したような感じで暗い紫の光が大量に出て来た。範囲も広く、狼はまともに食らった。そして倒れて、消滅。
「っしゃあ! ・・・げ、MP90も減ってる!」
100いかなかっただけマシだな。実際、それぐらいの攻撃は必要だ。MPケチって範囲狭めると避けられる。
「てかアタシあいつの耐性か風属性しかないじゃん!」
「じゃあリスが出て来たらおねがガッ!」
背中に衝撃を受け、よろめいた。出たな、クリスタリッス。バッファローブBでも、この衝撃とは。反撃したいが、多分その前に次が来る。ここは、
ブォン!
真下に風を起こして飛ぶと、その下をリスが勢いよく通過して行った。危なかった。ついでだ。
「高松さんこれお願い!」
斜め上から水を当てて高松さんの方に転がした。
「ナイス大村君」
ホントにちょうど、高松さんの目の前で止まった。
「いくわよ~~っ」
地面に横たわるリスを杖で押さえつけ、白い光を出し、
「やあっ!」
その光を破裂させた。リスの姿は消えた。俺が着地したところに、みんな集まった。
「次が出る前に進もう。戦ってるだけじゃ街は近づかないよ」
「おう!」
「「うん!」」
みんなで軽く走りながら進んでいると、1分もしないうちに次が出た。前方にリス、左右から狼。
「あたしがリスね」
「狼と戦ってよ。何のために“グランドボール”を買ったの?」
高松さんが買った杖の1つ、“グランドボール”は、土属性の球体を出せるものだ。
「えっ? ・・・分かったわ、やってみる」
「中野くん、ジャン、ケン」
「はっ?」
「ポン」
俺がグー、中野がチョキ。
「じゃあ僕がリスで」
「オッケー、俺はもう1匹の狼だな」
リスはHPが低いから楽だ。片づけて、高松さんの方を見ると、土の球体を乱射して応戦していた。それなりの頻度で当たっているようで、狼は前進できず防御態勢を取っている。
でもさすがにあれでHPゼロまで持っていくのはキツいだろう。俺は高松さんの近くまで移動し、土の球体を1つ拝借して円錐状に変えて、
「グランドコーン」
真上から突き刺した。が、皮膚が固いのか地面に叩きつけるに留まった。それでもHPが尽きたのか狼は消え、高松さんは乱射を止めた。
「はぁ、・・・はぁ、ありがと、やっぱこれだけじゃ、キツいわね」
「僕が5属性とった訳が分かった?」
「ええ、痛いほど」
「うっしゃ終わったぜ!」
中野の方も終わったようだ。が、
「中野君うしろ!」
「え? ごあっ!」
こちらに歩いてくる中野の後ろに、リスがポーンと出て来て、空中を蹴って突進。追撃がくる前に俺が始末した。
「やっぱキツいね。そろそろ戻る?」
「もうちょっと、もうちょっとだけ!」
MPは俺200/300、高松141/295、中野108/295、花巻245/245だ。
「・・・じゃあ花巻さん、適当にMP分けて」
「うん」
高松さんに60、中野に90が分けられた。また軽く走って前進。右から狼1匹、俺が退治。左からリス2匹、どっちも高松さんが退治、正面から狼2匹、俺と中野で退治。1匹ずつなら余裕だと思った矢先、また3方向から1匹ずつ。いや正面だけリス&狼のセットだ。左右はどっちもリスだけ。
「あの2匹は俺がやるぜぇ!」
そう言うことなら、任せよう。
「じゃあ僕は右で」
「あたしは左ね」
当然俺と高松さんが先に終わったので、加勢。なんとか片付いた。だが、
「これ以上は、厳しいね。帰れなくなっちゃうよ」
「そうね。帰りましょ」
「くっそぉ~。スノーウィーン遠すぎだろ~」
天気は悪くないのだが、普通の土地と比べたら視界が悪いためか、街らしきものが見えない。進行方向を180°変えて、現れる敵を倒しながらウォーターランドに向かった。
街に戻り、水上バスへ。
「やっぱ無理だったか~」
「でも前よりは進めたんじゃない? レベル上げて来ればきっと行けるわよ」
「もちろん、戦闘能力の方も上げてMPを抑えられるようにもなんなきゃだけど」
「そこなのよね~。レベル、さっきのでも1しか上がってないし」
「ま、狼とリス合わせて15匹ぐらいだったからね。3人で割ればこんなもんでしょ。それに、上がりにくくなったのは僕らが強くなったってことだよ」
「結構戦ったつもりだったのにそんなモンかぁ~」
3人して、水上バスの甲板に座り込んでいる。花巻さんは、軽く腰を曲げて上から覗き込む感じ。
「みんな、お疲れさま」
「ありがとね、葵」
「ううん、大丈夫」
“私なんにもしてないのに”は言わなくなったな。言ってもフォローが返ってくるだけだからな。
「みんなお疲れのところ悪いけど、」
「ん?」
「お?」
「回復したら、サウスポートの方も見てみようよ。どんな敵がいるか知りたいし、1匹でも倒せば弱点も分かるし」
「それもそうね。まだ真っ昼間だし、ちょっと休憩したら行ってみましょ」
「うっし、じゃあそっちも挑戦してみるか」
挑戦した結果、やはり途中で引き返すことになった。もちろん雪は降っておらず、緑もあり、視界は良くサウスポートの姿も見えたが、ギリ届かなさそうなペースでMPが減ったので引き返した。ギャランクスのようなボス敵が出たらアウトだ。
ザコ敵も兵士の言う通り強かった。黒い狼と、頑丈そうな甲冑をまとったゴブリン。それと、川と並行に道が走るため水生生物も現れ、黒いイカと紫のワニも出て来た。名前はそれぞれ、ブラックウルフ、ソルジャーゴブリン、クロイカ、パープルダイル。
戦った印象としては、ゴブリンとイカが弱めだったが他はスノーウィーンに行く道とほぼ互角。システム上も同じぐらいに設定されてるんだろう。リスが出ない分はやりやすかったが、ワニの動きの速さにビビった。あと白いイカスミwith湯気。
街に戻り、その辺の宿屋で回復後、魔法ぶっ放し&MP回復作業で花巻さんのレベル上げをやったあと、水族館近くのレストランで晩飯にした。
食事を終え、“アクアリウム”停留所にあった地図を見て宿屋を探し、向かっていると、
「人が水路に落ちたぞぉ!!」
と叫び声が聞こえてきた。水路が見える位置まで走って行くと、人が溺れかけていた。
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■大村
スーパースタッフ :全属性魔攻10%UP
グリーンスタッフB+:風属性魔攻20%UP
サウンドボール :音属性の球体を放てる
エイドローブB+ :HPダメージ15%減、物理衝撃緩和 Lv.2、撥水Lv.1
バッファローブB :物理衝撃緩和 Lv.3、撥水Lv.1
クールローブB :耐暑 Lv.1、耐熱 Lv.2、物理衝撃緩和 Lv.2、撥水Lv.1
ウォームローブB :耐寒 Lv.1、物理衝撃緩和 Lv.2、撥水Lv.1
■高松
グリーンスタッフB+:風属性魔攻20%UP
ホワイトスタッフB+:光属性魔攻20%UP
グランドボール :土属性の球体を放てる
防具は大村と同じ
■中野
ブラックスタッフB:闇属性魔攻15%UP
ウィンドミドル2 :ゲイルタイガー使用可能
サウンドミドル1 :ファイティングノート使用可能
フレイムボトム :ファイアボール使用可能
サンダーボール :雷属性の球体を放てる
防具は大村と同じ
■花巻
ハートスタッフC :愛属性魔攻10%UP ※2本所持
バッファローブC :物理衝撃緩和 Lv.2
エイドローブC :HPダメージ5%減、物理衝撃緩和 Lv.1
タイネツローブC :耐熱 Lv.2、物理衝撃緩和 Lv.1
プロテクトローブ:防弾、物理衝撃緩和 Lv.1
次回:お約束展開




